【必読】大気汚染防止法施行令とは?公害防止管理者の役割を解説!

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大気汚染とは、有害物質が空気中に溶けこんだ状態のことです。
最近ではPM2.5が話題になることが多いでしょう。
一度大気が汚染されてしまうと、解消するまでに長い時間と手間、そして費用がかかります。
また、空気は国境など関係ありませんから世界中に汚染が拡散されることもあるでしょう。
そこで、今回は大気汚染を予防する法律である大気汚染防止法や、大気汚染防止法やその補足となる大気汚染防止施行令についてご紹介します。

  1. 大気汚染防止法とは?
  2. 大気汚染防止法の内容とは?
  3. 黄砂とPM2.5 の扱いについて
  4. 公害防止管理者について
  5. 公害防止管理者になるには?
  6. 大気汚染防止法に関するよくある質問

大気汚染を防止するには、大気汚染の原因となる物質が発生してしまう場所の設備をしっかりと整えるのはもちろんのことですが、それ以外にもするべきことがあるのです。
この記事を読めば、大気汚染防止に必要なことが分かります。
公害防止管理者になりたい方もぜひこの記事を読んでみてください。


1.大気汚染防止法とは?

大気汚染防止法とは、1967年(昭和42年)に施行された大気汚染を防止することを目的にした法律です。
規制対象になるのは、工場などから出る排煙、建物などを解体するときに発生するばい煙、揮発性化合物や粉じん、そして自動車からの排ガスになります。
この法律が施行された当時は、違反者に対して罰則がありませんでした。
その結果、法律は作ったものの、全く大気汚染が改善する様子はなかったそうです。
そのため、1970年に大幅に法律を改正し、地方自治体の権限を強化して罰則を強化した結果、公害対策に効果が出始めました。
大気汚染防止法は現在、水質汚染防止法と並んで公害を予防する法律の要になっています。
また、大気汚染防止法は時代とともに少しずつ改正が加えられ、規制の対象となる物質が変化しているのです。
最近の改正は2015年で大気中に排出される水銀などの改正が定められました。

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