ビル管理法(ビル衛生管理法)とはどんな法律? 対象となる建物は?

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建築物環境衛生管理技術者、通称ビル管理技術者を目指している人にとって、ビル衛生管理法は必ず覚えておきたいものです。では、ビル管理法はいったいどのような法律なのでしょうか?

そこで、今回はビル管理法(ビル衛生管理法)についてご説明します。一体どのような法律で、どんな建物が対象になるのでしょうか? また、法律で定められたことも分かりやすくまとめてみました。法律は難解な用語が多いのですが、書いてあることさえ分かれば覚えやすいでしょう。ビル管理技術者を目指している方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

  1. ビル管理法(ビル衛生管理法)とは?
  2. ビル管理法とはどんな法律なのか?
  3. ビル管理技術者とはどのようなことをするの?
  4. ビル管理技術者になるには?
  5. おわりに

1.ビル管理法(ビル衛生管理法)とは?

ビル管理法とは、正式名称を「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」といいます。とても長いので、正式名称よりも通称の「ビル管理法」の方が有名です。なお、東京都ではビル衛生管理法と略します。

このふたつは同じ法律ですから、混乱しないように注意しましょう。ビル管理法とは、不特定多数の人が出入りするビルを管理するための法律です。建築物環境衛生管理技術者、通称ビル管理技術者の選任義務もビル管理法の第6条に定められています。

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