合格したい方必見! 1級建築施工管理技士の実地試験について学ぼう!

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

1級建築施⼯管理技⼠や2級建築施工管理技士の資格を獲得したいと考えていても、実地試験の内容がよく分からずに悩んでいる方が多いようです。資格獲得を目指している方の多くは、仕事で必要になったという方がほとんどでしょう。できることなら、1発で合格して仕事をスムーズに進めたいところですよね。そこで、今回は建築施工管理技士の実地試験について中心にご紹介します。

  1. 建築施工管理技士の基礎知識
  2. 建築施工管理技士の学科試験・実地試験について
  3. 2級建築施工管理技師の実地試験内容
  4. 1級建築施⼯管理技⼠の実地試験内容
  5. 建築施工管理技士の実地試験対策について
  6. 建築施工管理技士にまつわるQ&A

これらの記事を読むことで、建築施工管理技士の実地試験や学科試験など、基礎的な知識を得ることができます。実地試験の対策方法についてもご紹介していますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。


1.建築施工管理技士の基礎知識

1-1.建築施工管理技士とは

建築施工管理技士は、建築工事などの現場で工事の進行について指揮、監督を行うことが可能な国家資格のことです。建築施工管理技士の資格は1級と2級にわかれており、1級は昭和59年、2級は昭和58年に制定されています。できる範囲が違いますので、資格を取得する際にはしっかりと把握しておくことが大切です。2級は主に中~小規模の工事にかかわることができます。これに対し、1級は高層ビルや高層マンション、公共施設などといった大規模工事にかかわることが可能です。

1-2.準拠する法律

建築施工管理技士は昭和24年に施行された『建築業法』に準拠しています。建設工事を適切に行い、発注者や建設業者を保護し、建設業が健全に発達促進することを目指している法律です。

1-3.建築施工管理技士の目的と必要性

工事現場はさまざまな会社が入り交じります。大規模になるとその傾向が顕著です。そのような状態で個々に工事を行うと、思わぬ事故やミスを引き起こしてしまいます。しかし、全体の工事を把握する人間を設置すれば、混乱を避けることが可能ですよね。また、何かしらトラブルが起きても、対処や指示をしやすくなります。このようなことから、建築施工管理技士は工事現場に必要不可欠といえるのです。