ビル管理・ビルメンテナンスの仕事・業務内容は?必要な資格を取得する方法も紹介

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就職だけでなく転職先としても人気のあるビル管理(ビルメンテナンス)業。気楽な職場というイメージもありますが、本当なのでしょうか? そこで、今回はビルメン管理の仕事内容についてご紹介します。「ビル管理の仕事って簡単そう」と思って就職すると、「こんなはずでは」と思うことも多いかもしれません。また、ビル管理業に終業したい場合に取得しておくと便利な資格などもご紹介します。ビル管理の仕事に興味があるという方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

  1. ビル管理(ビルメンテナンス)とは?
  2. ビル管理の主な仕事内容は?
  3. ビル管理の仕事は楽、というのは本当?
  4. ビル設備管理の仕事に必要な資格とは?
  5. ビル管理の仕事に就きたい場合の就職先
  6. よくある質問
  7. おわりに

1.ビル管理(ビルメンテナンス)とは?

ビルは、さまざまな目的で使用される大型の建物です。百貨店や劇場・映画館などの商業施設もあれば、複数の事務所が入っているオフィスビルもあるでしょう。ビル管理とは、ビルを利用する方が長時間快適に過ごせるようにビルの設備をメンテナンスするのが、主な仕事内容です。また、床面積が3000平方メートル以上のビルは「ビル管理法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)」によって、管理方法が定められています。

ビル管理の必要性と最近の傾向

ビルを含む不特定多数の人が使用する施設には、さまざまな設備があります。安全かつ衛生的に施設を使用するためには、的確な管理が欠かせません。電気設備・ボイラー設備・動力設備などは専門にメンテナンスをする業者もいます。ひと昔前まではビル管理というと、故障がおきれば専門にメンテナンスをする会社へ連絡することが主な仕事の一つでした。現在では、管理者自身も資格を持ち、日常的な点検やメンテナンスを行うことが多くなっています。

ビル管理のやりがいや適性について

ビル管理は、裏方の仕事だあり、目立つことはありませんが、なくてはならない仕事です。大規模なメンテナンスなどは夜間に行われることが多いので、勤務形態は24時間体制のところが多いでしょう。また、商業施設などは曜日に関係なく仕事があるところが一般的です。ですから、お盆やお正月など世間一般が休みの時でも仕事があります。
ビル管理はこまごまとした仕事が多いので、手先が器用で1人の作業が苦にならない人が向いているでしょう。ビル管理の総括的な立場を任せられるようになると、コミュニケーション能力も必要になります。