コジェネレーションの仕組みや種類とは?どんな効果があるの?

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コジェネレーションとは聞きなれない名前ですが、今まで排熱として排出してきた熱を利用してお湯を沸かしたり冷暖房に利用したり、さらに発電を行ったりすることです。
私たちの身近なところでは次世代型給湯器として商品化されています。
では、どのような仕組みなのでしょうか?
そこで、今回はコジェネレーションの仕組みや用途などをご紹介します。
家庭用の給湯器以外ではどのような場所で使われているのでしょうか?
答えは、この記事を読めば分かりますよ。

  1. コジェネレーションって何?
  2. コジェネレーションの仕組みと種類とは?
  3. コジェネレーションのメリット・デメリットとは?
  4. おわりに

1.コジェネレーションって何?

コジェネレーションとは、ガスや石油などの燃料を使って発電を行いつつそのときに出る排熱で給湯や暖房をするシステムのことです。
「熱併給発電」ともいいます。
従来の発電設備は発電をしたときに出た排熱は、そのまま外部に放出されていました。
ですから、燃料を燃やして得られたエネルギーの約40%しか活用できていなかったのです。
しかし、コジェネレーションでは、得られたエネルギーの約70%~80%まで利用できます。
つまり、エネルギー効率が格段に向上することにより、燃料費が節約や二酸化炭素の削減ができるのです。

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