建設業法とはどんな法律?それに関する資格には何があるの!?

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

「建築業法」とは、建築業を営む者の資質の向上を図り、建設業の健全な発達を促すためのものです。
つまり、手抜き工事や中抜き工事を行わないようにするための法律、といえるでしょう。
この法律の中には、建設現場に専任しておかなければならない資格についても触れられています。
そこで、今回は建設業法とそれに関連する資格についてご紹介しましょう。

  1. 建設業法とは?
  2. 建設業の許可と専任技術者について
  3. 施工管理技士の種類や資格取得の方法
  4. 建設業法とそれに関する資格についてのよくある質問

建設業法は、請負契約の種類から工事の現場に専任しておかなければならない資格取得者まで多岐にわたります。
建築業界で働くならば、ぜひとも知っておきましょう。この記事を読んで勉強してくださいね。


1.建設業法とは?

建設業法とは、昭和24年に制定された建設業の健全な発達を促進し、もつて公共の福祉の増進に寄与することを目的とする法律です。
一口に建物といってもいろいろな種類がありますが、大勢の方が利用する建築物ほどたくさんの工事が必要になります。
また、建築は建物だけでなく、橋や道路、造園など多岐にわたるのです。
ですから、「何が建設業に当たるのか」ということや、一般建設業者と特殊建設業者の違い、さらに現場で専任しなければならない有資格者についても定められています。
つまり、建築業界で働くならば、ぜひ知っておかなければならない法律なのです。
建築業法とは、建設業法第2条第1項で定められた場所で適用になります。
法律は文が難しくてなかなか理解できないという場合は、内容が易しくかみ砕かれたパンフレットなどもネットにアップされているので見てみましょう。
こちらは、国土交通省のガイドラインになります。
そして、こちらが東北地方整備局のホームページから閲覧できるハンドブックです。
参考にしてください。
この建設業法が守られないと、違法建築がまん延して、建築業界そのものが衰退する恐れもあります。
また、違法建築が増えれば安心して建築物が利用できなくなるのです。
そのため、目立つことはありませんが大切な法律といえるでしょう。
建設業法について概要だけでも知りたいという場合は、建設業法ガイドラインなどを参考にしてください。

12