設備管理の仕事に就きたい人必読!!どんな資格が必要なの!?

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

現在、各地で再開発が進み、巨大なビル設備が次々とオープンしています。
それにともなって、需要も増しているのが設備管理の仕事です。
有名なのはビル設備管理技能士ですが、そのほかにも電気設備や消防設備などを管理する仕事も需要が高いでしょう。
そこで、今回は設備管理の仕事に就くための方法や必要な資格、持っていると便利な技能などをご紹介します。
設備管理の仕事は年をとっても続けられるため、転職希望者も少なくありません。
しかし、設備管理の仕事内容や年収を詳しく知らない方も多いでしょう

  1. 設備管理の仕事って何?
  2. 設備管理のために必要な資格とは?
  3. 各資格の取得方法とは?
  4. 試験の申し込み方法や試験の日程を知る方法とは?
  5. 試験勉強の方法とは?
  6. 設備管理の資格に関するよくある質問


この記事を読めば、必要な資格の取り方や取得した資格によって就ける仕事の内容なども分かります。
設備管理の仕事に興味がある方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。


1.設備管理の仕事って何?

始めに、設備管理の仕事の内容や種類、さらに設備管理の仕事が必要な理由などをご紹介していきます。
一口に設備管理といってもいろいろな種類があるのです。

1-1.設備管理の仕事内容とは?

設備管理とは、電気や給排水、空調、消防設備、などその施設を維持するのに必要な設備を維持管理する仕事です。
ごく普通の住宅でも、毎日掃除をしたり壊れたり劣化したりした部分を修理しなければ、住み続けていられません。
毎日不特定多数の方が利用するビルなどの施設ならば、なおさらでしょう。
ですから、「ビルメンテナンス」という職業があるのです。
また、ビル以外にも学校、病院、商業施設などは専門の設備管理者が必要な場所が多いでしょう。
設備管理の仕事は、細かく分けると50種類以上になります。
その中には、専門の資格を取得しなければならない仕事もあれば、「専門業者との連絡が主な役目」という仕事もあるのです。
ですから、設備管理の仕事に就きたい場合は、設備管理の中のどのような仕事をしたいか、ということを具体的に決める必要があります。

1-2.設備管理の仕事の中で、需要が高いものとは?

設備管理の仕事の中では、電気、給排水、空調、などそれがなくては施設全体が使えなくなる設備を維持管理する職務の需要が比較的高くなっています。
また、ビルを管理する総合的な技能士である「ビル設備管理技能士」の資格を取得すれば、ビル設備のすべての管理ができるようになるでしょう。
さらに、電気工事士や第三種冷凍機械、消防設備士などの資格を取得していれば、より役に立ちます。
設備管理の仕事というと、まだまだ定年退職をした人が、暇つぶしに再就職をする場所というイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかし、現在の設備管理の仕事はさまざまな専門知識を持ったプロフェッショナルでなければ務まらないでしょう。
だからこそ、取得している資格が大切になります。

1-3.設備管理の仕事が必要とされる場所や勤務体制とは?

設備管理の仕事は、ビルをはじめとして商業施設、病院、学校、病院など多岐にわたります。
「これ以上の面積、設備を有している施設には、設備管理の専任者を置かなければならない」という法律はありません。
しかし、一定の大きさの施設ならば、設備管理の専任者がいないと、運営に支障が出るでしょう。
また、設備管理の仕事は24時間体制のことが多いのです。
メンテナンスの方法によっては、施設内部に人がいてはできないこともあるでしょう。
そのため、3交代制だったり2交代と残業だったり職場も珍しくありません。
夜勤は体力的にきついですが、その分給与も高くなるでしょう。