流体の性質や分類とは?どんな特徴があるの?

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流体とは、固体以外の物質全般を指します。
液体をイメージする方も多いですが、気体やプラズマも工学上は流体に該当するのです。
そこで、今回は流体の種類や性質、さらに定義をご紹介しましょう。
流体を通す機械や工具を作ったり、流体を通す工事を行ったりする企業はたくさんあります。
そこで働く方にとって流体の種類や性質を知ることは、大いに勉強にもなるでしょう。
管工事施工管理技士の資格取得を目指している方も、ぜひこの記事を読んでみてください。

  1. 流体の定義や性質とは?
  2. 流体の性質を求める公式とは?
  3. 流体の分類
  4. おわりに

1.流体の定義や性質とは?

流体とは、少しの力を加えると変形する物質の総称です。
私たちの回りにもたくさんあると思います。
流体というと、その響きや漢字から、液体をイメージする方も多いでしょう。
しかし、液体だけでなく気体やプラズマも流体の一種になります。
また、流体は、静止しているときに接触面にかかっている力は常に垂直です。
ですから、水圧や油圧が平行にかかるということはありません。
このことは、パスカルの原理で証明されています。高校の物理の授業で習った方もいるでしょう。
私たちの身の回りにある流体の代表的なものといえば、水と空気です。
この流体の性質を利用して作られているのが、水圧器や油圧ジャッキなどになります。

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