高圧ガス製造保安責任者になりたい!!資格の種類や取得方法とは!?

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高圧ガス製造保安責任者とは、あまり耳慣れない資格です。
今初めて聞いたという方もいるでしょう。
高圧ガスとは、文字どおり圧力の高いガスのこと。
ガスというと都市ガスやプロパンガスをイメージされる方も多いですが、工業用、医療用、さらにエアコンなどの空調にも高圧ガスは利用されています。
そこで、今回は高圧ガス製造保安責任者の職務、必要とされている職場、資格取得の方法などをご紹介しましょう。
ビルメンテナンスの仕事に就く場合も、取得しておいて損はありません。

  1. 高圧ガス製造保安責任者とはどんな資格?
  2. 高圧ガス製造保安責任者の資格の種類とは?
  3. 高圧ガス製造保安責任者の資格取得者の職場や求人について
  4. 高圧ガス製造保安責任者の講習とは?
  5. 高圧ガス製造保安責任者の試験について
  6. ガス高圧保安責任者の試験勉強のコツ
  7. 高圧ガス製造保安責任者に対するよくある質問

知名度が低い資格の場合、興味はあるけれども情報を集めにくいと悩んでいる方もいるでしょう。
この記事を読めば高圧ガス製造保安責任者の有資格者ができることだけでなく、資格を効率的に取得する方法なども分かりますよ。
高圧ガス製造保安責任者の資格取得を目指す方も必見です。


1.高圧ガス製造保安責任者とはどんな資格?

始めに、高圧ガス製造保安責任者という資格について詳しくご紹介しましょう。
この資格はいくつもの種類に分かれているため、資格を取得したい場合は事前に詳しく調べておく必要があるのです。

1-1.高圧ガス製造保安責任者ができること

高圧ガス製造保安責任者の資格を取得すると、高圧ガスに関する第一種製造者等に当たる事業所で保安の職務に就くことができます。
ここまでは、ほかの保安関係の資格と変わりありません。
しかし、高圧ガスが使われている職場はたくさんあります。
法律上、高圧ガスはその名の通り、高い圧力で圧縮されたガスでありその種類によって使われる場所が全く違うのです。
工場などで使われることもありますし、病院でも使われます。
また、使用されている機材も異なるでしょう。
私たちの生活に欠かせないエアコンも、高圧ガスが使われているのです。
つまり、一口に保安といっても高圧ガスが使われている場所や機器によって、全くやり方が異なるということ。
そのため、高圧ガス製造保安責任者の資格は細かく分かれており、名前も異なるのです。

1-2.高圧ガス製造保安責任者の資格を目指す際の注意点

高圧ガス製造保安責任者の資格を取得したい、と思っている方は勉強を始める前に、自分が何のために高圧ガス製造保安責任者の資格を取得したいのかはっきりさせましょう。
同じ「高圧ガス製造保安責任者優遇」という職場があったとしても、その中でも資格の種類が違う、ということはよくある話です。
ひとつの資格に複数の種類があるのは珍しくはありませんが、扱える機器や働ける場所が取得した資格の種類によって変わる、というのは少ないでしょう。
ですから、やみくもに「高圧ガス製造保安責任者を目指す」というのではなく、「高圧ガス製造保安責任者の中の、この種類を目指す」というような目標を立ててください。
高圧ガス製造保安責任者の受験資格はありません。
ですから、全く畑違いの分野の方でも挑戦ができる資格です。
だからこそ、下調べをしっかりと行いましょう。