冷凍機械責任者とはどんな資格?受験資格はあるの?難易度は?

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「冷凍機械責任者」とはあまり聞きなれない名前ですが、高圧ガスを製造したり販売したりしている方にとって取得するメリットがある資格です。そこで、今回は冷凍機械責任者とはどんな資格かということや、取得する方法をご紹介します。国家資格の中には受験資格が必要なものも少なくありません。冷凍機械責任者はどうでしょうか?答えは記事を読んでいただければ分かります。興味がある方や高圧ガスの販売や製造に携わっている方は、ぜひ読んでみてくださいね。

  1. 冷凍機械責任者とはどんな資格?
  2. 高圧ガスっていったい何?
  3. 冷凍機械責任者の種類と業務とは?
  4. 冷凍機械責任者を必要としない冷凍設備が増えている?
  5. 冷凍機械責任者の試験を受ける方法とは?
  6. SATの教材を利用するメリット
  7. 冷凍機械責任者に関するよくある質問
  8. おわりに

1.冷凍機械責任者とはどんな資格?

冷凍機械とは、文字どおりものを冷凍する機械のことです。身近なものでは家庭用の冷蔵庫。大きいものは冷凍倉庫などがありますね。ものを冷凍するには電気で冷やす方法と、高圧ガスを用いる方法があるのです。冷凍機械責任者とは、冷凍機械にかかわる高圧ガスを製造する施設で保安業務を行える資格になります。冷凍機械を管理するだけの資格ではありませんので、間違えないように注意してください。「あまり聞いたことがない資格だな」と思った方もいるでしょう。書店の参考書コーナーにも「冷凍機械責任者」の参考書が並んでいることは少ないです。実は、冷凍機械責任者とは、「高圧ガス製造保安責任者」という国家資格の資格区分のひとつ。では、高圧ガスとはいったい何でしょうか?それを次の項でご紹介します。