消火設備や消防設備にはどんな種類があるの?ご紹介しましょう。

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

12月に入り、いよいよ冬本番になりました。冬になると増加するのが火災です。
現在の暖房器具は安全性が高いですが、それでも火災をゼロにすることはできません。
商業施設や工場などでも同じです。
いざというときの備えが大切でしょう。
そこで今回は商業施設や工場、さらに不特定多数の方が利用する施設に備える消火設備の種類についてご説明します。
消火器や非常ベルなら目につくところに置いてありますが、そのほかにはどのようなものがあるのでしょうか?
消防設備士の資格取得を目指している方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

  1. 消火設備とはどのようなもの?
  2. 消防設備の種類とは?
  3. 消火設備の区分とは?
  4. 消火設備は整備が大切
  5. 消火設備の整備方法とは?
  6. おわりに

1.消火設備とはどのようなもの?

消火設備とは、火事が起きたときに消火をする道具などを指します。
皆様が真っ先に思い浮かべるのは消火器ではないでしょうか?
確かに、消火器は商業施設などでもあちこちで見られます。
しかし、消火器だけが消防設備だけではありません。
消火栓やスプリンクラー、さらにバケツにはった水や乾燥させた砂なども消防設備のうちに入るのです。
次の項では、それを具体的にご紹介していきましょう。