水質指標で何がわかる? 種類や特徴を徹底解説!

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水質は環境汚染の状態を調べるのに最適です。
水が汚れていれば空気や土も汚れている可能性が高いでしょう。
また、水質汚濁が進めば人の健康にも影響が出ます。
そこで、今回は水質指標の種類についてご紹介しましょう。
水質指標とは、水のきれいさを数値で表したものです。
これがあれば、その地域の水質が一目で分かりますね。
日本は、世界でも有数の水は豊富な国です。
しかし、かつてはその水の多くが汚染されていた時期もありました。
興味がある方や公害防止管理者の方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

  1. 水質とは?
  2. なぜ、水質汚濁が起こるのか?
  3. 水質指標の種類や特徴とは?
  4. 水質検査の結果、水質汚濁が発見できたら?
  5. おわりに

1.水質とは?

水質とは、文字どおり水の質のことです。
私たちの身の回りにはたくさんの水があります。
川や池、湖、沼、海などはもちろんのこと、雪解け水や地下水も水の一種です。
また、私たちは水がなくては生きていけません。
水道から出てくる水も本をただせば川の水を浄水場で処理したものです。
ですから、水質が悪くなれば結局私たちの生活にも深刻な影響が出るでしょう。
日本は、世界でも有数の水が豊富な国です。
しかし、つい40年ほど前までは、都市部の川は水質汚染が深刻でした。
その当時のことをまだ覚えている方もおられるでしょう。
水質が汚染されると病気をはじめとするさまざまな被害が出ます。
特に、病気は広い範囲にたくさんの患者が出やすいでしょう。
水俣(みなまた)病やイタイイタイ病などがその一例です。
また、水質が悪くなっているということは大気や土も汚れている可能性が高いということ。
ですから、環境の状態を把握するには水質の検査が欠かせないのです。

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