
消防設備士は独学でも何度か受験すれば合格できます。この講座は短期に楽に合格されたい方向けの講座です。講師の毛馬内先生の講義は受講生から圧倒的な支持を得ています。その理由はとにかく分かりやすい講義です。是非、御自身の目で下記より、毛馬内先生の講義を体験してください。
動画で学べるから、スイスイ理解できる!

従来、技術系資格の通信講座といえばテキストでの学習がほとんどでした。しかし、初めて見る言葉や難しい数式などを自力で理解・記憶するのは難しく、時間も余計にかかってしまうため、効率的な方法とは言えません。

講義動画を受講すると
SATの消防設備士では、人気講師による講義動画や音声を使って学習することが出来ます。
動画とテキストでは、3日後に記憶に残る割合が大きく異なり、一説にはその学習効果は7倍と言われます。つまりこの結果から考えると、動画を使った方が、テキストの7倍、効率的に合格に近づけると言えるのです。
SATの消防設備士は、初めて受験勉強をする方でも理解できるように、イチから丁寧に解説していますので、途中でつまずくことなく、スイスイ理解・暗記できます。
好きな時に好きなだけ、人気講師の講義が受けられる!

通学講座では、決まった曜日・時間に学校に通う必要があります。しかし、働きながらの受験勉強の場合、
・ 仕事が忙しい
・ 体調がすぐれない
・家事・育児との両立が大変
このような理由から学校に通うことが出来なくなり、資格取得をあきらめてしまうケースが多く見られます。
また教室講義だと、聞き逃しや理解できない部分があった時点でついていけなくなってしまいます。大勢がいる教室で授業を止めてまで質問するのは、なかなか難しいものです。

講義動画を受講すると
SATの消防設備士なら、講義をDVDやe-ラーニングで好きな時好きなだけ受講することが出来ます。
・体調や都合が良い時に受講できるから、続けやすい
・理解できるまで何度でも受講できるから、成果が出る
・タブレットやスマホがあれば、すきま時間にどこででも学習できる
・学習したいところだけ選んで学習することが出来る
だから効率的な学習を、合格までしっかりと続けることが出来るのです。
授業をそのまま収録した動画とはクオリティが違います!
従来、通信講座の映像教材といえば、講義風景をそのまま録画したものがほとんどでした。この場合、講師の板書が不鮮明だったり、板書を待つ無駄な時間が発生するなどの問題がありました。
また大手の予備校が導入している電子黒板にしても、カメラを通すとどうしても不鮮明に見えます。カメラで言うと、逆光のような現象が発生し、講師の顔も暗くなってしまいます。
その点SATの講義収録システムは、クロマキー合成です。サンプル動画を見ていただければ分かりますが、電子黒板の前に立って講義をするよりも、ずっと鮮明で明るい画像になります。 またホワイトボードに図を全て書いて説明していくスタイルは非常に時間がかかり、非効率ですが、SATの講義画面は基本、専用テキストの図に専用のソフトで書き込みをしていくために、無駄な時間がなく画像も鮮明です。
講習会を収録したもの | 専用スタジオで収録したもの | |
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受講生の雑談や携帯の着信音など、雑音が入り集中できない。 | 音質 | 防音壁に囲まれたスタジオで収録しているので、雑音がなく講義に集中することが出来る。 |
ホワイトボードやプロジェクターでの講義だと、文字の判読にも苦労することがある。 | 画質 | テキスト内容を講師の背景に合成しているので、文字が鮮明に見える。講師の手書き文字もよく見えるよう工夫されている。 |
講師の目線が現場の受講生に向いているので、カメラ目線でなく緊張感が感じられません。 | 目線 | カメラを見ながらの講義なので、まるでマンツーマンのような臨場感がある。講師の熱意も良く伝わる。 |
ホワイトボードを使った板書は時間がかかり、非常に非効率です。 | 効率 | 講師の背景にすでに映し出されているテキスト内容に追記するだけなので、わかりやすく効率的です。 |