第三種電気主任技術者

【合格者インタビューより】電験三種・合格者が語る「一発合格できた学習法」とは?

206人の方が、この記事を参考にしています。

電験三種の合格対策は、どうすれば効率的に最短距離で一発合格できるか?という部分にフォーカスすると通常の試験勉強とは少し違ったアプローチが見えてきます。ここでは、電験三種の試験にSATの教材を利用して合格した合格者の方が語る・一発合格できた学習法についてインタビューの内容を交えながらご紹介します。

インプットのすばやさが一発合格の鍵だった

電験三種の試験は、4科目の同時合格が必要となります。そのため、膨大な量の情報をインプットしていく必要がありますが、やはり学習効率の面を考えると「いかにインプットを素早く行うことができ、その残りの時間を過去問や様々な試験対策に費やすことができるか」これが大きな鍵となることでしょう。事実、SATの第三種電気主任技術者講座で合格を勝ち取った方にインタビューをしてみても、インプットの素早さに関する言及が多く、下記のようなコメントが寄せられています。

(※インタビュー動画より)

「色々市販の参考書とか、他社さんの教材なんかに比べて薄いっていうのが、やっぱり挫折せずに最後まで受講できた理由かなと思います。もちろん良く言えばエッセンスが詰まっているということなんですけれども、別の言い方をすると、全体が網羅されているわけではありませんので、別にこれはいい風に捉えれば、細かい論点は過去問やりながら自分で押さえていくっていうのも、とても効率的だったのかなと。

(中略)

インプットを早く終わらせることができて、アウトプットの過去問演習に十分時間を取ることができたのがむしろ良かったのかなと思いますね。分厚めの参考書も他の市販の参考書も(中略)いきなりちょっとそういう分厚い参考書って読むのはエネルギーがいるじゃないですか。」

このように、いきなり分厚い参考書や膨大なインプット量を目の当たりにすると学習の効率やモチベーションも落ちてしまいがちですが、SATの第三種電気主任技術者講座のように薄いテキストで必要な部分を厳選して提供してもらえるカリキュラムだと、学習効率もインプットのスピードも色良いものだった、というコメントが見られます。

つまり電験三種で一発合格できた学習法のひとつとしては

・インプットが素早く、テキストも厳選された内容で凝縮されおりページ数の薄いものを使うと良い

という要素が挙げられます。

映像による記憶で一発合格まで最短ルートでたどり着けた事例

映像による記憶は、テキストの記憶よりも定着しやすいというケースが多く、特にビジュアルでの理解が求められる教科については映像学習の方が学習効率が良いというケースもあります。SATの教材にはこのようなビジュアル教材も多いわけですが、実際にSATの電験三種講座で合格された方の中には、テキストよりも映像による記憶で合格を勝ち取ることができたというコメントを寄せている方もいらっしゃいます。

(インタビュー動画より)

「やっぱり苦労したことで言うと、やはり覚えることが圧倒的に多くて、自分、今34歳なんですけど、やっぱり記憶力も若い頃と比べると……。(苦笑)

それが苦労したのと。あとちょっと機械の分野ですね。機械の分野はやっぱり、ちょっと”とっつきづらい所”があって、それは苦労しました。それをどうやって克服したかというと、(中略)まあやはり何度も何度もDVDを見て学習したのと、あとはそうですね。3月4月ぐらいから過去問を何度も解いて、最初本当全然できなかったですが、徐々に徐々には何となく分かるようになってきて、できるようになってきたかなっていう感じですね。」

このように、DVDを何度も見て学習を進め、効率的に電験三種の各教科について理解を深めたという方もいらっしゃいます。

4科目同時並行の学習!そのコツを合格者はこう語る

電験三種の試験は4科目同時並行で学習を進める必要があります。そのため他の試験と違って四つの科目に対してアプローチをする必要があり、またリソースも四つに分散されることとなります。

その少々特殊な学習環境の中で、一発合格を勝ち取ることができた学習法やコツはどのようなものがあるでしょうか?

こちらもインタビューから紐解いてみましょう。

(インタビュー動画より)

「そうですね。学習していく中でもちろん個人差はあるとは思うんですけど、私の場合例えば理論のある分野が分からなくてつまずいて、どうしても理解できないと。でもそれが電力とか機械で同じような分野が別の角度からアプローチされて解説されてたり、問題を解く中で理論のわからなかった分野がわかった、という経験もあったので、私自身の経験では4科目同時に進めて良かったのかなといった感想はあります。」

また、過去問についてはこのようなコメントがあります。

「とりあえず5年ぐらいはやって、1回で解けた問題はもうマルしていって、その問題は多分、似たような問題が出てきてもきっと本番解けるだろうからって、もうそれでOK。解けなかった問題はバツ、バツバツで、たまたま答えは合ってたけど、何か考え方がちょっとおかしかったな?みたいなのはサンカクをつけていって……。」

「先生も講義の中で何度も言われていますけど、やっぱり過去問を解いていく中で養われ

ていく実力とかあると思いますので、私の場合、過去問を2回も3回も4回もと。もうとにかく数多く解いて実力をつけていこうというスタイルでしたので、そういう風に考えていらっしゃる方は、SATの教材は非常にインプットが短期間でできまして、アウトプットの時間もたくさん取れますので、そういう学習スタイルにいいなーとか、そういうやり方に共感できる方にはお勧めできると思います」

まとめ

このように、電験三種試験は効率的なアウトプットと情報のインプットのバランスが重要であることがわかりました。また、一発合格できた合格者の方のお話を伺うと、過去問についても効率的に活用しているという要素が見えてきます。さらに、一発合格された方のお話の中ではDVDや映像・ビジュアルなどで視覚的に情報をインプットすることで、効率的かつ素早い情報の整理につながったというコメントも見られました。

総合すると、インプットは素早く効率的にビジュアルなどを使って行うこと、そしてアウトプットについては過去問を使って、効率的に行うこと。この二つが電験三種試験の一発合格できた方々における共通項と言えるのではないでしょうか。

取りたい資格・知りたいことをお選びください