電気工事施工管理技士講座

よくあるご質問

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電気工事施工管理技士とはどんな資格ですか?

電気工事施工管理技士とは、建築物における電気工事の施工管理・品質管理・工程管理などを行なえる資格です。一般住宅から大規模な商業施設まで、電気工事はほとんどの現場で必要です。電気工事をを行う工事現場において「主任技術者」及び「監理技術者」の専任を受けられるこの資格の需要はとても高いといえます。

電気工事施工管理技士になるメリットは何ですか?

一定の条件を満たす工事現場では、「主任技術者」や「監理技術者」の専任が義務づけられています。この2つは電気工事施工管理技士にしかなれません。有資格者の需要が高ければ、給与増額や出世のチャンスも格段にアップするでしょう。もちろん、転職の際には大きな武器になります。

電気工事施工管理技士の合格率はどれくらいですか?

2022年の電気工事施工管理技士の合格率は、1級が約59%、2級が約62%でした。過去5年の合格率推移を見ると、1級も2級も5~7割の間を推移しています。電気施工管理技士の試験は一次と二次がありますが、両方とも合格率は同じくらいなので、合格率は高めといえます。

電気工事施工管理技士の難易度はどれくらいですか?

電気工事施工管理技士の資格試験の難易度は、合格率から見ると「やや易しい~普通」程度です。ただし、電気工事施工管理技士には受験資格が定められており、全く畑違いの分野から受験する方はいません。それでも3~4割の方が不合格になるのですから、一夜漬けで合格できるほど甘い試験ではありません。

電気工事施工管理技士の受験資格は何が必要ですか?

電気工事施工管理技士の受験資格は、一定の実務経験です。実務経験の期間は、学歴によって異なります。最も短いのは大学の指定学科を卒業して2級電気工事施工管理技士を受験する場合の1年間です。2級を飛ばして1級を受験することもできます。

電気工事施工管理技士の年収はいくらくらいですか?

電気施工管理技士の平均年収は400~600万円です。なお、これはあくまでも平均なので年齢や、経験、立場によって異なります。また、監督業務が主な仕事なので、定年する年齢を過ぎても働いている方も多いです。

電気工事施工管理技士の試験日程はいつですか?

1級の一次試験は毎年6月、二次試験は毎年10月に行われます。2級の場合は、一次試験のみの実施が6月、一次試験、二次試験の同日受験日が毎年11月に行われます。詳しい日程は「建築業振興基金」のホームページで確認してください。

電気工事施工管理技士の1級と2級はどのような違いがありますか?

1級は主任技術者と監理技術者の両方の専任が受けられますが、2級は主任技術者のみの選任を受けられます。したがって、1級のほうがより大規模な工事現場の監督業務が可能です。

電気工事施工管理技士の2級は学生でも受験できますか?

2級の一次試験だけは、17歳から受験が可能です。したがって、工業高校や高等専門学校の中には2級の受験を学校ぐるみで行うこともあります。一次試験に合格すれば、実務経験を積んだあと二次試験のみ受ければ資格が取得できます。

電気工事施工管理技士の資格は畑違いの分野からは受験不可能ですか?

20代ならば、まずは電気工事士の資格を取得し、一定の実務経験を得た後で2級を取得し、さらに実務経験を積んで1級を取得することは可能です。どうしても時間はかかりますが不可能ではありません。