第一級陸上特殊無線技士

よくあるご質問

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第1級陸上特殊無線技士とはどんな資格ですか?

第1級陸上特殊無線技士とは、30MHz以上の電波を使用する空中線電力500W以下に限られますが、電気通信業務用・公共業務用等の多重無線設備の固定局・基地局等の技術的操作などを行なえる資格です。携帯電話基地局及び自治体の防災無線などが該当します。

第1級陸上特殊無線技士になるメリットは何ですか?

第1級陸上特殊無線技士を取得すれば、携帯電話の基地局や自治体の防災無線、警察無線、消防無線など幅広い場所で無線機の操作ができる資格です。無線は、特に災害時に大きな効力を発揮するため、常に有資格者の一定の需要があります。就職や転職に大変有利です。

第1級陸上特殊無線技士の合格率はどれくらいですか?

第1級陸上特殊無線技士の合格率は、30%前後を推移し続けています。国家資格の中ではそれほど低い合格率ではありませんが、試験問題にログ計算(デシベルの対数計算)などが含まれるため、知識を暗記するだけでなく計算力も求められます。

第1級陸上特殊無線技士の難易度はどれくらいですか?

合格率から考えると、第1級陸上特殊無線技士の難易度は「普通」ですが、科目が2科目しかなく計算力も求められ、科目ごとの合格もありません。つまり、一発合格をするしか方法がなく、それをふまえて考えると「やや難しい~普通」といえるでしょう。

第1級陸上特殊無線技士の受験資格は何が必要ですか?

第1級陸上特殊無線技士には、受験資格が定められていません。学歴・年齢・性別・国籍問わず自由に受験ができます。全く畑違いの分野で働いていた方でも受験は可能です。ただし、全く知識がないところから勉強をはじめて合格するまでにはかなりの勉強が必要です。

第1級陸上特殊無線技士の年収はいくらくらいですか?

第1級陸上特殊無線技士の年収はおおよそ380万~450万前後と幅があります。有資格者が扱える無線機を設置している場所は多く、働き方は多様です。ですから、職種や立場、仕事の内容に酔って年収には差が出てくるでしょう。

第1級陸上特殊無線技士の試験日程はいつですか?

第1級陸上特殊無線技士の試験は、年に3回あります。2022年度は、6月9日、10月20日、2023年2月5日です。詳細は、「日本無線協会」のホームページを確認してください。特殊無線技士の資格区分は多いので、間違えないようにしましょう。

第2級、第3級と資格区分をステップアップしていったほうがいいですか?

全く知識のない状態から資格を取得しようとする場合、第3級~ステップアップしていってもいいでしょう。第3級特殊陸上無線技士は現在、ドローンの操縦ができることから需要が高まっています。

第1級陸上特殊無線技士を試験以外で資格を取得する方法はありますか?

養成課程を受講し、終了すれば第1級陸上特殊無線技士の資格を取得することは可能です。しかし、養成課程には一定の期間が必要で、費用もかかります。人によっては試験を受けたほうがメリットが大きいです。

特殊無線技士の将来性はありますか?

無線自体は、携帯電話の普及などによって需要が落ち込んでいます。しかし、携帯電話の基地局の保守管理、ドローンの操縦など新しい需要も生まれました。特殊無線技士の需要がなくなる可能性は低いでしょう。