建築施工管理技士講座

よくあるご質問

よくあるご質問

建築施工管理技士とはどんな資格ですか?

建築施工管理技士とは、施工管理技士の資格区分の一種です。建築工事の現場において工事の進行全体を管理し、監督を行えます。 工事現場の管理には施工管理・品質管理・工程管理などがあり、施工管理技師はその全ての管理監督をおこなうことが可能です。

建築施工管理技士になるメリットは何ですか?

建築施工管理技士の資格を取得すると、工事現場の監督や管理を行なえます。 職人や技術者を束ねる立場になるので、必然的に出世ができるでしょう。給与アップなども期待できます。 また、仕事の幅が広がるので、より好待遇の会社に転職するチャンスも得られるでしょう。

建築施工管理技士の合格率はどれくらいですか?

建築施工管理技師には、1級と2級があります。2021年度の合格率は1級が約52%、2級は約57%でした。 合格率だけみるとかなり高めです。しかし、施工管理技師の資格試験にはすべて受験資格が設けられており、一定の実務経験がないと受験できません。それでも半数が不合格になります。

建築施工管理技士の難易度はどれくらいですか?

建築施工管理技士の難易度は「普通」です。ただし、これは「予備校に通って特別なテクニックを身につけなくても合格できる」といった程度の意味で、問題が易しいわけではありません。実際、受験者全てが一定の実務経験を持つ現役の技師なのに半分が不合格になります。しっかり勉強しないと合格は難しいでしょう。

建築施工管理技士の受験資格は何が必要ですか?

建築施工管理技師の資格試験に挑戦するには、1級も2級も一定の「実務経験」が必要です。また、1級を受験するには単なる実務経験だけでなく「指導監督的実務経験」も必要です。 期間は、学歴によって異なります。大学・大学院の指定学科を卒業すると2級ならば1年の実務経験で受験可能です。

建築施工管理技士の年収はいくらくらいですか?

建築施工管理技師の平均年収は1級が460万円~、2級が350万円~といわれています。一見するとそれほど高くないように思えますが、20代~60代までの平均なので、年齢が高くなるほど年収も高くなる傾向です。

建築施工管理技士の試験日程はいつですか?

2022年度の1級施工管理技師の試験は1次試験が7月15日、二次試験が2023年1月27日です。 2級は、1次試験が11月13日、2次試験は2023年1月20日です。 なお、1次試験に合格しないと2次試験は受験できません。

建築施工管理技士の1級と2級はどのような違いがありますか?

1級建築施工管理技師は、主任技術者・監理技術者の両方になることができます。2級の場合は主任技術者のみで監理技術者になることはできません。 ですから、1級建築施工管理技師のほうが大きな建築現場の監理・監督業務が行なえます。

建築施工管理技士は独学で合格はできるでしょうか?

建築施工管理技師の参考書はたくさん販売されているので、独学で勉強することは可能です。しかし、受験者の多くが仕事と受験勉強を両立させなければなりません。 仕事の繁忙期と受験直前のラストスパート時期が重なることもあるでしょう。効率的な勉強方法ができるかどうかが合格の鍵になります。

建築施工管理技師は年齢に関係なく受験できますか?

受験資格を満たせば、40代、50代でも受験が可能です。学歴によっては実務経験を積むだけで30代になることもあります。実際、40代、50代で資格を取得し、仕事の幅を広げた方もたくさんいます。