第一種電気工事士講座

プロが教える効率的に合格するためのテクニック

合格するためのテクニック 出題頻度の高いところを重点的に、また隙間時間を有効に使うことにより勉強時間の確保するように心がける事

01

勉強時間について

第二種電気工事士を取得している方であれば100時間程度の学習で合格ラインに乗る。

ただし、勉強した内容を忘れてしまっている場合や、最初から第一種を狙う場合などはもうちょっと勉強時間が必要になるかと思う。

中学レベルの数学ができる前提で150時間程度、勉強が苦手な方でも200時間あれば合格できるかと思われる。

SAT教材で効率的に合格を目指すカリキュラム
02

過去問題集の使い方について

資格試験の王道は過去問題を解くことにある。過去問題から傾向と対策を練れるので十分に学習することが必要。

なお第一種電気工事士では過去問からの類似問題も多く出題されるのでおおよその目安として過去問を八割ぐらいコンスタントに得点できるようになれば合格ラインかと思われる。

また過去5年分程度は学習しておくとより確実に合格できる。
古い過去問題は電気技術者試験センターHPにて無料でDLできる。

03

学習の仕方について

学習方法としては過去問題の問いと答えをセットでただ暗記するような学習法は本番で数値や問い方を変えられると対応できなくなりがちなのでしっかりと理解して学習を進めるように心がけたい。

電気の基礎理論をしっかり学んだ状態で過去問に取り組むことが合格への最短距離である。

知識問題では第二種電気工事士に比べより専門的な材料・機器・工具がでてくる。実物を見れる環境にある方は実際に見るのが一番効率的に覚えられるかと思うがそのような環境にない場合もあるのでインターネット等を活用していろいろなものを調べる癖をつけたい。

すると知識としての定着も早いので効率よく学習が進む。

試験対策 実力で半分正解出来れば、残り半分はあいまいな状態でも合格できるともいえます。

第一種電気工事士の筆記試験は4択のマークシートである。

資格試験は合格することが目標なので重要度の低い項目は飛ばすのも戦略である。短期間で短時間の学習で合格するには効率の良い学習をすることが必須である。

問題の50%程度を実力でとれれば残りは適当に塗りつぶしても合格できる、ともいえる。最後まであきらめずに見直し・確認することが重要である。

重要
01

一歩踏み込んで考える癖が何よりも大切です

電気工事士は国家資格である。作業自体に国家資格が必要な職業というのは世の中そんなに多くはない。それだけ電気を扱うということは専門的な知識が必要だということである。その中でも第一種電気工事士は電気工事をする上での最上級資格になる。

大規模施設の施行に携わるということはそれだけ事故や火災を起こした時の責任は重い。 そのため電気設備技術解釈や内線規程などいろいろな規定があり、その知識が試験では問われることになる。

なんのための規定なのか、一歩踏み込んで考える癖をつけることにより本番で対応できる知識も身に着けることができる。

重要
02

技能試験対策。より細かく丁寧な施工を心がける事

技能試験では採点のさいに見られるポイントがある。

特に第一種電気工事士では高圧などのより危険度の高い作業に従事するための資格なのでよりシビアに施工することが求められる。不完全な施工で生命・財産に危害が加わるようなことはあってはならないのである。

試験ではいろいろなパターンでの出題があるので公表問題は事前に十分対策をしておくことが合格へのカギである。