管工事施工管理技士講座

プロが教える 一級 試験対策とテクニック

  1. 一級管工事施工管理技士の試験スケジュール
  2. 合格率
  3. 難易度
  4. 試験での対策とテクニック

一級管工事施工管理技士の試験スケジュール 一級管工事施工管理技士の試験は、札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇の10都市で年に1回行われます。

管工事施工管理技士試験の一級は、学科試験と実地試験で構成されます。学科試験はマークシート式で6割以上の得点で合格できます。

実地試験は記述式で、やはり6割以上取れば合格です。施工経験や施工要領図・空調の施工管理などの記述試験となります。※令和2年度試験の内容です

2021年 一級管工事施工管理技士の試験

試験日 一次検定:令和3年9月12日
二次検定:令和3年12月5日
申込み期間 令和3年5月6日~5月20日
合格発表 一次検定:令和3年10月14日
二次検定:令和4年3月2日
受験費用 一次検定:10,500円 二次検定:10,500円
試験地 札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇

一級管工事施工管理技士試験の受験資格

受験資格として、やはり実務経験が求められているのが特徴です。

学歴 実務経験年数
大学・専門学校
(高度専門士を称する者)
指定学科:卒業後3年以上
指定学科以外:卒業後4年6ヵ月以上
短期大学・高等専門学校・専門学校
(専門士を称する者)
指定学科:卒業後5年以上
指定学科以外:卒業後7年6ヵ月以上
高等学校・中等教育学校・専門学校
(高度専門士・専門士を除く)
指定学科:卒業後10年以上
指定学科以外:卒業後11年6ヵ月以上
二級管工事施工管理技士合格者 不要

合格率 合格率は5割以上

合格率は国家資格試験においては、非常に高いです。
令和元年度でみてみると、学科試験の合格率が52.1%※1、実地試験の合格率が52.7%となっています※2。
どちらも50%を超えているので、適切な対策をしていれば確実に受かる試験だといえます。

学科合格率データ

 

【円グラフ】ソースコードでご覧ください。上のdata-valueの値を変えてお使いください*小数点は使用不可です。この文は実際の画面では表示されません。

年度 総受験者数 合格者
令和1年度 16,838 52.1%
8,769

実地合格率データ

 

【円グラフ】ソースコードでご覧ください。上のdata-valueの値を変えてお使いください*小数点は使用不可です。この文は実際の画面では表示されません。

年度 総受験者数 合格者
令和1年度 10,431 52.7%
5,492

難易度 一級管工事施工管理技士の難易度

先ほど合格率は50%を超えているとお伝えしましたが、油断は禁物です。
一級菅工事管理技士の学科試験は出題範囲も問題数も多いため、菅工事に限らずに幅広い分野の知識を持っていることが必要とされます。

対策とテクニック 得意分野でいかに点数を獲得するかが重要

得意な所から手を付け、時間に余裕を持つ

まずは得意だと思う問題から解く。基本的なことですがこれは非常に重要です。

1問目から難しいと思う問題が出た時に、そこで止ってしまい時間を使ってしまうのは得策ではありません。
これは過去問になれることにより難しい問題かどうか、後回しにしたほうがよいか判断できるようになっておくことも重要です。

合格点を稼ぐ

合格ラインが60%ですので、36点となります。
つまり、大事なのはどこで36点取れるかということです。

それぞれの区分でまんべんなく点を取るよりも、自分の得意分野でいかに点数を獲得するかが重要です。