技術士試験対策講座

試験のポイント

  1. 3つのポイント
  2. 関門と採点基準
  3. 独学厳禁
  4. テクニック
  5. コツ

技術士試験で押さえるべき3つのポイント 「専門的学識・文章術・質疑応答」のスキルをバランスよく身につける

技術士試験では、「専門家としての見解」「伝わる文章表現」「明快な質疑応答」の3つを意識しましょう。
まず、技術士は業務にかかわる分野の専門家ですから、それに相応しい知識を持って、かつそれを応用できるスキルが試されます。つぎに、専門家としてのスキルを他者に伝える文章作成スキルが求められます。なぜなら、受験申込時に書く業務経歴の詳細でも、筆記試験でも、まとまった量の文章を書く必要があるためです。
さらに、筆記試験をパスした後には、口頭試験があります。ここでは、試験官から十数個の質問がなされます。
ですから、それらに的確に回答できるスキルを身につけておかなければなりません。

短期合格の秘訣は、これら3つのスキルをバランスよく効果的に身につられる講座を選ぶことです。

具体的な5つの関門と採点基準 「技術士に求められる資質能力」に精通した講師の指導を受ける

技術士試験では、細かく分けると5つの関門があります。
それぞれ、実務経験証明書、必須科目Ⅰ、選択科目Ⅱ、選択科目Ⅲ、口頭試験です。これらの5項目において、試験官は「技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)」が受験生に備わっているかを厳格に確認しています。

実務経験証明書では、技術士に相応しい業務を5つ取り上げます。
そして、そのうちの1つについて720字の小論文を作成します。
この資料は、口頭試験のときに使われるためにたいへん重要です。

筆記試験は7月中旬に行われ、必須科目Ⅰ、選択科目Ⅱ、選択科目Ⅲについて各1800字の答案が求められます。
それぞれについて、評価項目が異なるため、おのずと対策が異なります。

口頭試験は筆記試験合格者が進むことができる最後の関門です。近年、難化傾向にあり、十分な対策をして挑まなければいけません。

これらの5つの関門を、まわり道をすることなく、効果的・効率的に学習を進めるには、技術士試験制度と採点基準に精通した講師の指導を受けることが不可欠となるのです。

我流は危険、独学厳禁! 基本に忠実に、答練を繰り返すことが合格への近道です。

技術士試験に短期合格するには、何らかの講座を活用することが重要です。
とくに、添削指導は必須です。なぜなら、答案の弱点は他人に指摘してもらわないと、自分では気がつかないためです。

オーソドックスな講座は、会場に集まって講義を受けるタイプです。このタイプの講座では、モチベーション維持がしやすく、受験仲間ができるメリットがあります。
一方で、高額な受講料に加えて、会場までの交通費がかさんでしまうデメリットがあります。

テキストとメディア講義が組み合わさった通信講座は、スキマ時間を有効活用できるため、近年、人気があります。
通信講座の最大の弱点は、一人でやるため、なかなか続けられないことです。
SAT技術士講座は、受験生が悩みやすいポイントとその対応策を講義で講師が語りかけ、その講師自らが添削もするため、通信講座にありがちな孤独感を感じることがありません。

テクニック 受験勉強を通してコミュニケーション能力を身につけよう!

技術士試験では、受験申込書につける実務経験証明書が、筆記試験合格後の口頭試験で使われるというユニークな制度があります。
この制度をしっかりと認識して、実務経験証明書を作り込むかどうかで、口頭試験の難易度が変わってきます。口頭試験がスムーズに進むように、SATの技術士講座では、添削指導で講師が各受講生と二人三脚で実務経験証明書を作り上げていきます。

筆記試験では、600字の原稿用紙を9枚、合わせて5400字を1日で書ききることが求められます。
試験途中で、筆が進まない事態を避けるため、テキストに「文章術」を強化する章を書き下ろしました。
補助教材や添削と併せて取り組むことで、文章を書くことに対する苦手意識を取り除くことができます。文章作成がうまくなれば、自然と口頭試験での受け答えも上手になります。

口頭試験の合格率は、部門により多少変わりますが、例年9割程度です。
この一見高く見える合格率が、実はクセものです。10人に1人か2人しかパスできない筆記試験合格者が受けてもなお、10人に1人が落ちるという厳しいものだからです。20分の面接時間で、いかに効率よく加点を積み上げるか。このことに重点をおいて、指導を行います。

順調に勉強を進めるコツ 順調に勉強が進んできた人が陥りやすい現象「学習高原」

受験勉強で、順調に勉強が進んできた人が陥りやすい現象に「学習高原」があります。
いままでみられた学習の成果が停滞するような感覚が続く現象です。
この現象は、技術士試験では5~6月に現れやすいものです。学習高原は、「いつまで続くかわからない停滞感」が辛いものです。
これは、「勉強を続けてきた人が、普通に経験する現象」として、やりすごすのが得策です。SAT技術士講座の講師やスタッフ陣も、この学習高原の苦しみをよく理解してます。このような時期こそ、添削制度や質問カードを利用して、講師らにコメントを求めてください。

上手にSAT技術士講座を活用し、短期間で難関国家資格の技術士試験に合格しましょう。そして、この1年をエンジニアとしての飛躍の年にしましょう!