講師力が違います!
SATでは全国から特に教える力のある講師陣を揃えました。

教材監修者 / 講師
森 浩光 建設部門 / 総監部門担当
技術士試験を受験される皆さん、こんにちは。
第二次世界大戦後、荒廃した日本の復興に尽力し、世界平和に貢献するため、「社会的責任をもつて活動できる権威ある技術者」が必要になり、「技術士制度」が創設され今日に至っております。現在、多くの技術士が科学技術の向上と国民経済の発展のために国内外で幅広く活躍しています。
技術士試験は、皆さんが積み重ねてこられた貴重な実務経験を活かして、技術士として更に社会貢献していくための素晴らしいチャンスです。
技術士試験を受験される多くの方々は、技術士に求められる資質能力を既にお持ちです。あとは、この資質能力があることを第三者(=試験官)に分かるように示していくことが合格のポイントです。
皆さんに「私も技術士になれる!」と思って頂ける、着実に合格できる講義をさせて頂きます。
皆さんに一つお願いです。
出願から合格まで約1年間の道のりを駆け抜けていくために、技術士になって、心から達成したいと思えるゴール(目標)を設定してみてください。
森 浩光 講師のプロフィール
生年月日 | 1972年12月10日 |
---|---|
最終学歴 |
|
経歴 |
|
主な資格 |
|
趣味 |
|

教材監修者 / 講師
玉田 隆作 上下水道部門担当
技術士試験は、国家試験の中で難関といわれています。それは、知識、経験に加え問題解決能力が問われるからだと思います。この能力を高めるには、問題解決の考え方の指導を受けることと訓練を繰り返すことが必要です。
本講座では、eラーニングやDVD講座で、技術士試験で求められている問題解決能力を説明します。次に、その考えのもと作成した答案の添削を受ける訓練の積み重ねで技術士試験合格を近づけることができると思います。
これから技術士試験を目指す方、受験勉強方法がわからない方、残念ながら涙をのんだ方の合格に向けてお手伝いをさせて戴きたいと思います。技術士取得に向けて一緒に頑張りましょう。
玉田 隆作 講師のプロフィール
生年月日 |
|
---|---|
経歴 |
|
資格 |
|

教材監修者 / 講師
土屋 和 農業部門担当
技術士試験が難関と言われ、合格率も平均で10%台である要因として、①最後まであきらめずに学習や受験対策を続けられる人が少ないこと、②設問を正しく理解し、それに沿った論理の構成や表現の能力が身についていない人が多いこと、この2点があげられます。
①については、添削やセミナー等に参加し、常に緊張感を絶やさないこと、また絶対に合格をして、自分の目的を達成するという気持ちを持ち続けることが大切です。
しかしこれは、私どもがどうがんばっても、ご本人次第になります。②については、有益なテキストや講座をベースに、繰り返し添削などの指導を受けることで、その能力は確実に向上します。
進歩を感じるには、やはり時間が必要ですが、やるだけの成果は必ず生まれるはずです。
最後まであきらめずに技術士試験合格を勝ち取り、エンジニアとしての活躍の舞台を自ら広げてください!
土屋 和 講師のプロフィール
生年月日 |
|
---|---|
最終学歴 |
|
経歴 |
|
資格 |
|
趣味 |
|

教材監修者 / 講師
春山 周夏 機械部門担当
技術士機械部門を受験される皆さま、こんにちは。
技術士は良いですよ。私は20代のころ、ある技術士の仕事ぶりに憧れて技術士になりたいと思っていました。30歳手前で技術士になろう!と決めて31歳で受験し一発合格、32歳で技術士になりました。
技術士二次試験では知識だけではなく応用能力、経験が問われます。
そのため30代前半での合格は難しいと言われることがあります。決してそんなことはありません。技術者としての経験を適切に表現できれば合格の可能性はぐッと上がります。そこに年齢差は関係ありません。
私は受験当時、技術士の受験勉強が楽しくて仕方ありませんでした。技術士を目指される皆さまにも受験勉強を楽しんでもらえるような講義をさせて頂きます。
春山 周夏 講師のプロフィール
生年月日 |
|
---|---|
最終学歴 |
|
経歴 |
|
資格 |
|
趣味 |
|

教材監修者 / 講師
永澤 一也 電気電子部門担当
本資格は技術系最高峰の資格であり、合格率は年々減少しています。そのような資格なので、「技術士は私にはまだ早い」と思っていた30歳代前半の私でしたが、先輩技術士から「すぐ挑戦すべき」と助言を受けて、受験を決意したことを覚えています。難易度は高いかもしれませんが、学習の方向を間違わなければ、私がそうだったように合格は可能です。
今まで個人的に論文作成のアドバイスを行ってきた経験を基に、受験生の皆様が腹落ちできるように解説いたします。また、近年の技術士試験は、高度な専門性を身につけて良い論文を書ければ合格できるものではなく、コンピテンシー、すなわち優れた人間力を備えていることが合格の条件です。あまり教えるところの少ないコンピテンシーの身につけ方についても、説明を行います。これは、高評価を得る論文の書き方にも直結します。
ぜひ合格を勝ち取り、私たち技術士の仲間入りを果たしてください。
永澤 一也 講師のプロフィール
生年月日 |
|
---|---|
最終学歴 |
|
経歴 |
|
資格 |
|
趣味 |
|
一発で合格できました(上下水道部門)。
今回、初の技術士へのチャレンジとなります。 転職し、知識的にも必要であるため、受験する運びとなりました。 参考書等沢山ある中で、SAT様を選んだのは、通勤中など音声で講座内容を聴けるということと、何より、実績もあると言うところで選びました。 実際、取り組んでみると、届いた参考書をもとに、講座を聴きながら何度も反復で勉強でき、基礎を習得しやすく、初めての私にでも分かりやすかったです。 主に、毎日の通勤の1時間、帰宅後に1時間程度と無理なく続けられ、試験当日までに受講講座を全て拝聴でき、ひたすら苦手と感じた部分を反復でやり直すの繰り返すを続けました。 試験当日の問題は、難しかったですが、基礎を思い出し、苦手分野を何度も勉強していた箇所か出題され、落ち着いて解くことができました。 2人の子供がいる中で、時間を割く事は難しいととても思いますが、SATは隙間時間に効率よく学べる事が出来たので、同じ境遇の彼方とっては、取り組みやすいと思います。 ありがとうございました。
銀川純一様

一発合格できました。
スマートフォンで講座動画の視聴ができるので、試験の3〜4ヶ月前は隙間時間にボーッと動画を眺めて、試験勉強本格化してきたらパソコンで同じ講座を1.5〜2倍速で見て知識の定着を進めました。2回目に視聴するときは、通常再生だと煩わしかったので、倍速再生機能は非常に重宝しました。スマホ、パソコン、テキストと、自分のライフスタイルに合わせて勉強方法が選択できる点が何より助かりました。ありがとうございました。
小原一恭様
