石綿(アスベスト)取扱作業従事者特別教育

石綿取扱作業従事者特別教育のWeb講座のメリットを解説!

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石綿(アスベスト)が含まれる建築物の解体工事や改修工事の実施事業者は、従業員に石綿取扱作業従事者特別教育を受講させる必要があります。

そして石綿取扱作業従事者特別教育は、講習会へ参加するだけでなく、Web講座を選ぶこともできるようになりました。

今回は石綿取扱作業従事者特別教育Web講座の評判やメリットをはじめ、さまざまな受講方法についても解説します。

石綿取扱作業従事者特別教育のWeb講座とは

近年では石綿取扱作業従事者特別教育は、Web講座で受講できるサービスが存在します。

例えば、SATのWeb講座では、インターネット環境とパソコン・タブレットがあれば、自宅や事業所にて学習できます。また、テキストだけでなく動画も用意されているため、要点がまとめられていて視覚的に理解できるのも魅力的です。

講習会と違い、時間指定もありませんので休日や仕事終わりに受講できます。ちなみにSATの石綿取扱作業従事者特別教育の講習料金は8,800円(税込み)です。これは一般的な講習会の料金と大きな差はありません。

次の項目でSATのWeb講座の評判や具体的なメリットをご紹介します。

石綿取扱作業従事者特別教育Web講座の評判とメリット

SATの公式サイトには、石綿取扱作業従事者特別教育受講者の評判が載っています。ここでは、サイト上に掲載されている受講メリットを簡単にまとめました。

Web講座の受講メリット!
  • 場所を選ばず受講できる
  • 講習会と違い時間指定がなく自由に学習できる
  • 自宅でも学習を始められる
  • 自分のペースでサクサク進められる

上記のメリットの詳細は、こちらのページで実際の受講者の感想を読むことができますので、是非参考にしてください。

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Web講座には様々なメリットがありますが、好きな時間に受講できるという点は日々の現場業務を忙しい方にはピッタリではないでしょうか。

Web講座を受けたら修了証をもらおう

SATの石綿取扱作業従事者特別教育は、修了証の発行手続きまで対応しています。

Web講座で修了証を発行してもらう場合は、以下のような流れです。

  1. 開催団体側で受講完了したか確認
  2. 試験を実施し、80%以上の正答率で合格
  3. 修了証(プラスチックカード)を郵便で後日発送
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Web上で申請書類の提出や確認ができるため、発行手続きもスマートに進めることができます。また、SATの場合、修了証の発行代金は受講料金に含まれています。

石綿取扱作業従事者特別教育を受講する他の方法

石綿取扱作業従事者特別教育を受講する方法はWeb講座以外にもいくつかありますので、ここで紹介します。

① 講習を受講する

石綿取扱作業従事者特別教育の最も一般的な受講方法は、さまざまな講習開催団体が全国各地で実施している講習会へ参加することでしょう。

各団体が石綿取扱作業従事者特別教育を全国各地で不定期に開催していて、受講するためには講習申し込みと講習料金の支払い手続きを行います。

以下が主な講習開催団体と概要です。

中小建設業特別教育協会

講習時間4.5時間(5科目、実技無し)
講習料金教材費込みで8,525円(税込み)

一般社団法人労働技能講習協会

講習時間4.5時間(5科目、実技無し)
講習料金教材費込みで9,300円(税込み)[ベトナム語コースは10,300円(税込み)]

全国各地の講習会を受講するときの注意点としては、毎日開催されているわけではないということです。

またほとんどの講習会で事前予約制となっているので、早めに予約を行わないと満員のため講習に参加できなくなる可能性があります。

② 自社で講義を開催する

石綿取扱作業従事者特別教育の会場から遠い場合や、仕事などで都合がつかない場合は、自社講習の開催および受講を検討してみてはいかがでしょうか。

石綿取扱作業従事者特別教育には講師が必要ですが、講師向けの講習を受講しなければ開催できません。

例えば中央労働災害防止協会 では、石綿取扱作業従事者特別教育インストラクターコースを設けていて、受講すると講師として活動できるようになります。

  • 研修期間:3日間
  • 定員20名
  • 教材費込みで78,100円 (テキスト代と消費税込み)
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自社で講師が不足していたり在籍していない場合は、上司などへ講師向け講習について相談しましょう。自社講習が可能になったのちに講義を受けてみるのもいいでしょう。

③ 出張講習を利用する

出張講習とは、勤務先や工事現場などあらゆる場所へ、講師を派遣してもらい講習会を開いてもらえるサービスです。

講習会へ参加しなければいけないものの、遠方のため受講できない場合や自社講習を開けらない事情がある場合は、利用を検討してみましょう。

たとえば以下のような団体では、石綿取扱作業従事者特別教育の出張講習に全国対応しています。

■一般社団法人東京技能講習協会

土日祝日・平日対応
全国各地へ出張中
10名以上で講習会開催

■建設業労働災害防止協会・千葉支部

不定期開催(公式サイトにてスケジュールを公開)
千葉県内
定員については要問合せ

■一般社団法人労働安全研修センター

各現場事務所へ出張対応(複数社による共同開催可)
日曜日・祝日開催可能
少人数開催も可能(具体的な下限人数は要問合せ)

便利なサービスですが、団体によっては受講人数に下限を設けているため、応募人数が少ないと開催されないケースもあります。そのため、受講人数の下限を確認しておきましょう。

石綿取扱作業従事者特別教育の受講対象者

ここでは、石綿取扱作業従事者特別教育の受講が必要な仕事をあらためて確認していきましょう。

石綿とは1970年代から1990年代にかけて、国内でも建築物をはじめ、あらゆる製品に活用された素材ですが、現在は使用・保有・運搬など全て禁止されています。ただし、石綿が禁止された現在でも、石綿の含まれている建築物は残っているため、無対策で解体すると飛散・吸い込んでしまいます。

石綿を吸い込むと、健康被害につながるため大変危険です。

そこで石綿の含まれている建築物や工作物・船舶などの解体・分解作業や、石綿の封じ込め業務では、石綿取扱作業従事者特別教育の受講義務が設けられています。

受講内容は石綿の有害性をはじめ、作業時に発生する粉塵の飛散防止に関する措置などで構成されています。なお、実技講習はありません。

石綿取扱作業従事者特別教育はWeb講座がおすすめ

今回は、石綿に関連の業務を行う作業員に必要な石綿取扱作業従事者特別教育の受講方法を紹介しました。

石綿取扱作業従事者特別教育のWeb講座は、自宅や事業所など場所を選ばずいつでも学習を進められます。また、講習料金は、Web講座と講習会で大きな差はありません。

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解体工事作業員や石綿の封じ込め作業などで忙しい方は、ぜひWeb講座を受講してみましょう。

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    • スマホまたはPCがあればどこでもかんたん受講できる
    • 労働局確認済み!端末のカメラ受講状況をしっかり担保
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