石綿(アスベスト)取扱作業従事者特別教育

【石綿取扱い作業従事者特別教育】東京の講習会場まとめ

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石綿(アスベスト)が含まれた建築物の解体業務などに従事する場合、石綿の取扱いに関する特別教育の受講が必要です。石綿取扱い作業従事者特別教育は全国各地で行われていて、人口の多い東京都では複数の会場で開催されています。そのため、東京都に住んでいる方は比較的受講しやすい環境にある一方、注意点もあります。

ここでは、石綿取扱い作業従事者特別教育の概要や参加方法、東京都で受講できる会場や注意点について解説していきます。

石綿取扱い作業従事者特別教育とは?

石綿取扱い作業従事者特別教育は、石綿の吹き付けられている建築物の解体および改修工事へ従事する場合に受講が必要です。

石綿は法律で製造や使用が禁止されているものの、法改正以前に建てられた建築物に吹き付けられているケースがあります。万が一、石綿を吸い込んでしまうと、肺がん、中皮腫などといった重大な健康問題が起きるなどの理由から、労働安全衛生法で特別教育の受講を義務付けています。

石綿取扱い作業従事者特別教育は、石綿の成分や有害性、現在の使用状況、石綿から身を守るための保護具や飛散抑制装置に関する知識など、合計4.5時間のカリキュラムです。

受講後には筆記による修了試験があり、合格後に修了証を受け取ります。そうすると、石綿の取扱いに関連する業務へ従事できる仕組みです。

詳細については、下記の記事で受講方法や必要性を解説しているので、こちらも確認してみてください。
アスベスト(石綿)特別教育とは?アスベストの危険性と受講方法

石綿取扱い作業従事者特別教育の東京の会場

続いては、石綿取扱い作業従事者特別教育の東京の会場を紹介していきます。また、東京で受講する場合の注意点についてもわかりやすく解説します。

【東京で受講する】石綿取扱い作業従事者特別教育の会場

東京都では、おもに以下の会場で石綿取扱い作業従事者特別教育を開催しています。まだ受講していない方は確認してみてください。

No. 石綿取扱い作業従事者特別教育の東京のおもな会場
1 (財)中小建設業特別教育協会
2 一般社団法人 労働技能講習協会
3 株式会社北友商会 技術能力開発研究会
4 一般社団法人 東京技能講習協会

一般社団法人労働技能講習協会や一般社団法人東京技能講習協会は、今後の実施日や予定時間について明記しています。例えば一般社団法人労働技能講習協会は、台東区や東村山市で実施を予定しています。また、一般社団法人東京技能講習協会は、江戸川区などで特別教育を予定しています。

対して、株式会社北友商会 技術能力開発研究会は、講習会の実施予定について明記していないため問合せの必要があるでしょう。さらに(財)中小建設業特別教育協会の場合は、2020年11月26日時点で、講習会の実施を予定していません。

【東京で受講する】石綿取扱い作業従事者特別教育の注意点

東京都は講習会場の多いエリアですが、前段のケースを見てもわかるとおり実施団体によって開催場所や開催日、そして開催の有無までも大きく異なります。

そのため、仕事の状況などによっては、受講のタイミングが合わない可能性もあるため要注意です。

これから石綿取扱い作業従事者特別教育を受講する方は、自宅から向かうことが可能な距離か確認したうえで、各実施団体のスケジュールや申し込み状況を確認してください。スケジュールが組まれている場合でも、規定人数以下の場合は開催中止のケースもあります。

石綿取扱い作業従事者特別教育はWeb講座でも受講できます

石綿取扱い作業従事者特別教育の予定が合わないといった場合は、SATのWeb講座を受講してみてはいかがでしょうか。

石綿取扱い作業従事者特別教育の受講から修了証の代行作成まで、Web講座で完結できます。それでは、SATのWeb講座の受講メリットについて紹介します。

時間や場所に左右されずに受講可能

SATの石綿取扱い作業従事者特別教育Web講座は、インターネットに接続されている端末があれば勤務先の事業所内で受講できます。

事業者側で、受講状況を監視する監視人を配置すればいつでも受講可能です。なお、Web講座の受講申し込み後、資料をダウンロードした日から60日間は、いつでも受講を再開できます。

自宅から講習会場まで距離が離れている方や、開催日と自身の予定が合わない方にもおすすめのサービスでしょう。

修了試験もオンラインで完結

SATの石綿取扱い作業従事者特別教育Web講座は、修了試験と修了証の代行作成もカバーしています。

修了試験は、受講時と同じくインターネットに接続された端末を使用し、Web講座上にて受ける仕組みです。無事合格した場合は、修了証作成書類に必要事項を記入しメールで送付すると、5営業日以内に修了証を郵送してもらえます。

講習会場などへ赴く必要はなく、仕事終わりや休憩時間などに手続きや発送状況の確認が可能です。

受講料と教材費含めて8,000円

Web講座にかかる費用は、受講料と教材費を含めて1人あたり8,000円(税抜)です。会場で受講する場合は、一般的に8,500円や9,800円など、8,000円を超えています。そのため、SATの石綿取扱い作業従事者特別教育Web講座のほうが、費用負担という点でも魅力のあるサービスです。

事業者および受講者どちらにとっても、Web講座を選択するメリットは多いのではないでしょうか。

詳細については、下記の記事で解説しているので、こちらも確認してみてください。
石綿取扱い作業従事者特別教育のWeb講座とは?受け方から評判まで解説!

まとめ

今回は、石綿取扱い作業従事者特別教育の概要や東京都の会場について紹介しました。

東京の各種団体および協会では石綿取扱い作業従事者特別教育を準備しているものの、規定人数を超えなければ実施しなかったり開催予定そのものがなかったりと各団体によって事情が異なります。

東京の受講者にとってはさまざまな場所で受講しやすい一方、タイミングや受講会場によって先延ばししなくてはいけないというリスクもあります。

SATの石綿取扱い作業従事者特別教育のWeb講座は、インターネット環境とパソコンがあれば受講開始日から60日間、いつでもオンライン上で受講できます。Web講座は動画形式で、プロの講師が丁寧に説明してくれますし、表などを用いた視覚的にもわかりやすい内容です。

東京都の石綿取扱い作業従事者特別教育を受講したいものの、タイミングや開催団体の都合から先延ばしになっている方および事業者は、SATの石綿取扱い作業従事者特別教育Web講座を検討してみてはいかがでしょうか。

SATのWeb講座なら、分かりやすい講義動画で、どこでも手軽に学習できます。

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