第1級陸上特殊無線技士

一陸特の過去問に無料で取り組めるサイトまとめ

6,313人の方が、この記事を参考にしています。

電波系資格の登竜門である「一陸特」。独学で臨まれる方も多いと思います。今回は無料で過去問に取り組めるサイトを厳選し、3サイトをご紹介します。それぞれの特徴やデメリット、また独学が不向きな方のためにSATの通信講座も細かく解説していますので、ぜひ最後までお読み下さい。

一陸特の過去問に取り組めるおすすめサイト

一陸特の過去問題・解答・解説が載っているサイトの中でもクオリティが高いものや情報量が多いものをおすすめします。各サイトのURLはもちろん、サイトごとの特徴やデメリットも細かく解説しているので、参考にしてください。

日本無線協会

http://www.nichimu.or.jp/kshiken/siken.html

【特徴】
①公式なので問題も解答も正確です。直近2回分の復習だけでいい人にはここがベストです。
②問題と解答が別々なので、実際の試験のように取り組むことができます。
③アクセスが早い→ページ遷移が早いのでストレスなく該当ページを開くことができます。

【注意点】
①過去一年分(直近2回分)しかできないので、傾向を掴みたいという方には不向きです。
②問題と解答が別々なので、1問や数問ずつ参考書のように取り組むには不便です。
③解説がないので模試感覚で利用するには優れていますが、なぜその解答なのか分からない人には向いていません。

過去問分析で陸特絶対合格

https://web.archive.org/web/20180805104301/http://rikutoku.com

【特徴】
①平成23年~平成28年度の5年分の過去問に取り組むことができます。
②1問ごとに問題・解答・解説が掲載されており、タブをクリックすることで問題ページから解答→解説を開くことができます。一陸特に初めて挑戦する方や分からない問題がある方には丁寧でメリットの大きいサイトです。

【注意点】
①最終更新が平成28年6月で止まっているため、最新の情報は反映されていない可能性があります。
②1問ごとに問題・解答・解説が掲載されているため、データ量が重くページ遷移が遅くなることがあります。
③参考書のように1問ずつ確認したい人には向いていますが、模試のように一回分ずつ通して取り組みたい方には不向きです。

電波受験界

https://jyukenkai.com/kakomon_tokushu/riku_g1/

【特徴】
①平成29年~令和元年度の4年間分の過去問に取り組むことができます。
②期ごと、科目ごとに過去問と解答をpdf形式でダウンロードできます。
③一般財団法人情報通信振興会が配信しているので、内容の正確さと更新のスピードは信用性が高いです。

【注意点】
①解説がないので、参考書感覚で使う方には向いていません。
②ページ遷移ではなくダウンロードが必須なので、1期1科目問題解説別にクリックしないといけないのが不便です。
③問題は問題、解答は解答になっているので、1問から数問ずつ解いて答え合わせをしたい方には不向きです。

一陸特の過去問サイトメリット・デメリット

ここまでにご紹介したサイトを利用することはメリットもありますが、デメリットも多くあります。資格の勉強はご自身の今の状態を知り、合格までの道のりを埋めていくことですが、前述のサイトも万能ではありません。ここからはどのような方に向いていて、どのようなデメリットがあるかを解説していきます。

メリット

1)無料で学習することができる
ご紹介したサイトはいずれも無料で学習することができます。色々な教材を購入するにはお金がかかりますが、まずは無料サイトで自分の苦手な箇所を把握し、教材を購入する際の参考にもできます。

2)いつでもどこでも気軽に学習できる
PCだけではなくスマートフォンでも学習ができるサイトもありますので、移動中などの隙間時間にコツコツ学習を進められます。暗記には少しずつ繰り返しインプットすることが有効なので、記憶を定着するには理想の勉強方法といえるでしょう。

デメリット

1)情報の正確性
ご紹介したサイトは法人サイトもありますが、個人が運営するサイトもあり、情報の正確性に欠ける可能性があります。実際いくつかのサイトでは「このサイトを利用して起こったいかなる問題にも責任は負いかねます」といった記載があります。

2)学習効率が悪い
サイトはすべて期ごとにまとめられてはいますが、学習には科目を横断する形でまとめられているものはありません。一から学習する場合は体系的な学習が効率がよいですが、サイトでは対応できません。

3)解説が不十分
解説が掲載されているサイトもご紹介しておりますが、短く十分な内容ではありません。これだけで分かる方もいると思いますが、つまずいた時に頼れるものがないことは大きなデメリットです。

厳密にいえば解説が載っているサイトはありますが、あくまで解答の解説になりますので、出題の背景となる知識は参考書などを使用する必要があります。また、過去問の繰り返しだけでは応用問題に対応はできません。

通信講座で一陸特の勉強をするメリット

このように、無料サイトにはメリットもありますがデメリットもあります。

そのため、一陸特合格を目指すのであれば十分な解説と正確な知識が学べる教材を用意した方がよいでしょう。

そうは言っても、なかなか机に向かって勉強するまとまった時間が取れないので、外出先でもオンラインで勉強したいという方には通信講座がオススメです。

ここでは例としてSATの通信講座のメリットをご紹介しますので、参考にしてみてください。

1)充実の動画教材
講師は毛馬内(けまない)先生が担当しています。毛馬内先生は電験三種で定評がありますが、専門は「無線」です。高校や職業訓練校でも講師をされている先生の講義は分かりやすく、大変人気と実力があります。

先生が執筆された分かりやすいカラーテキストを背景に行われている講義を、SATのスタジオで収録しています。スマホ・タブレット・PCでいつでも視聴、問題に取り組むこともできるので、働きながら資格取得に挑戦される方でもすきま時間を有効活用できます。

2)最先端のEラーニングで学習進捗も一目瞭然!
SATのEラーニングは動画視聴ができるだけではありません。問題に取り組めるほか、学習進捗もワンクリックで見ることができます。さらに正誤一覧表示により、苦手科目やつまずきやすい問題も分析できるので、どこに力を注げばいいか一目瞭然です。

3)原田メソッドで「続かない」を解決
通信教育の弱点は「続かない」ことです。途中で挫折しないために、SATは「原田教育研究所」と業務提携をしています。原田教育研究所は「目標達成」に導く世界的権威で、その独自のメソッドは世界20か国で取り入れられています。国内でもユニクロ、カネボウ、三菱銀行など大手企業が取り入れている信頼の教育技術であなたを合格に導く通信講座です。

まとめ

無料サイトが数多く存在している一陸特。豊富なデータ量のものから解説が載っているものまで色々ありますが、限界はあります。情報量の正確性や学習の基本となる体系的な解説をしているサイトがないことは、合格を目指す方にとっては大きなデメリットです。

あくまでも過去問サイトは記憶を定着させるための補助的なツールとして活用し、正確な情報が載った教材や通信講座でしっかりと理解を進めていくことをおすすめします。

SATのWeb講座なら、分かりやすい講義動画で、どこでも手軽に学習できます。

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