第一種電気工事士

第一種電気工事士がクイズ形式で学べるツールを紹介!

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第一種電気工事士の試験対策をするには、いくつかの方法があります。そのなかには、クイズ形式で学べるツールも含まれます。試験勉強はつらいと思ってしまいがちですが、楽しく学んで資格も取れればたいへんうれしいものです。

ここでは第一種電気工事士の学習方法として、クイズ形式で学べるツールを3つご紹介し、メリットとデメリットを解説します。その後、通信講座のメリットについても触れていきます。

第一種電気工事士をクイズで勉強できるサイトやアプリ

では、第一種電気工事士をクイズで勉強できるサイトやアプリを3つご紹介します。

工事士.com

https://www.xn--3kqu6wf5d.com/quiz/
このWebサイトでは、過去11年分の第一種電気工事士試験問題を10問ずつに分けて掲載しています。正解と思う選択肢の左側をチェックすると正解か不正解かを判定してくれます。この手軽さはたいへん便利で、ちょっとしたすき間時間でも試験勉強に活用できるメリットがあります。

一方で不正解の選択肢を選んでしまった場合、その理由に関する解説はありません。そのため間違えた理由を知りたい場合は、別途参考書などを使ってチェックする必要があります。

第一種電気工事士試験 過去問チャレンジ

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gr.java_conf.ykuaapps.dk1challenge

このツールは平成22年から平成29年まで、8年分の過去問題を使って学習を進められるアプリです。Android搭載のスマートフォンで利用でき、以下の特徴があります。

・実際の筆記試験と同じ50問のほかに、10問や5問といった出題も可能
・問題をランダムに出題することや、特定の年度を指定した出題ができる
・選択肢の順番を変えることも可能
・不正解の問題のみ集中して出題でき、苦手な分野を強化できる

このため、過去問題をひととおり解いて実力試しを行えることはもちろん、通勤時間やすき間時間も無駄なく勉強に使えます。

過去問.com

https://kakomonn.com/1denkikoujishi/

このWebサイトでは、過去5年間の第一種電気工事士筆記試験で出題された問題をもとに学習を進められます。解答方法は選択肢をチェックするだけなので簡単です。特に解説が充実しているため、不正解の理由がわかることもメリットとして見逃せません。

また、以下のとおり出題方法が選べることも特徴です。

・過去問題を全問(250問)出題する
・試験が行われた年を選んで出題する
・一般問題と配線図問題のどちらかだけを出題する

このため、ある程度まとまった時間で実力試しをする場合に役立ちます。一方で5問や10問だけというモードは用意されていないため、すき間時間や通勤・通学時間に学習するにはあまり向いていないかもしれません。

第一種電気工事士のクイズサイトのメリットとデメリット

このような第一種電気工事士のクイズサイトやアプリのメリットとデメリットをまとめましたので、ご紹介します。

メリット

クイズサイトを使って第一種電気工事士の学習を進めるメリットには、以下の4つが挙げられます。

・紙やペンは不要。選択肢をチェックするだけですばやく解答できる
・ちょっとしたすき間時間や、通勤・通学時間を使って学習できる
・学習の場所を選ばない
・無料で学習できる

クイズサイトは手軽に解答でき、あなたの実力を試せることが魅力です。参考書を使った学習のように、紙やペンを使って解答を書く必要はありません。画面上の選択肢をチェックするだけで解答でき、その場で正解・不正解が分かります。

さらに、あなたの持ち時間にあわせて、出題数を調節できることも特徴のひとつです。時間のないときは5問、じっくり解く時間が取れる場合は50問といった使い分けもできます。このためちょっとしたすき間時間や通勤・通学時間でも無理なく学習でき、実力を上げることが可能です。どこでも学習可能なことも、魅力のひとつといえるでしょう。

また、これらの機能を無料で使えることも、メリットとして見逃せません。解説が豊富なクイズサイトであれば、参考書を買わずに十分な筆記試験対策が可能なこともメリットに挙げられます。

デメリット

クイズサイトは便利ですが、万能ではありません。第一種電気工事士の学習に活用する場合は、以下のデメリットがあることに注意が必要です。

・筆記試験に特化しており、技能試験の対策は難しい
・体系的な学習がしにくい
・どれが重要なポイントかわかりにくい
・解説がない、あるいは不十分なクイズサイトがある
・情報の正確性が保証されない場合がある

そもそもクイズサイトは、知識の有無を問うものです。そのため、実技を伴う技能試験の対策は難しいことが実情です。くわえてクイズサイトは体系的な学習がしにくく、どの程度優先して学習すべきテーマか見分けにくいこともデメリットのひとつです。

また、クイズサイトのなかには解説が不十分なサイトや、そもそも解説がないサイトも少なくありません。解説があったとしても更新がされていない場合や、法令改正への対応が十分でなく古い情報のままという場合もあります。

第一種電気工事士の勉強には通信講座もおすすめ

第一種電気工事士の勉強には、クイズサイトの利用も効果的です。しかし、さまざまなデメリットがあることは見逃せません。このデメリットを補完する方法として、通信講座が有効です。もちろん費用はかかりますが、それ以上のメリットが得られることでしょう。

ここでは通信講座を使って学ぶメリットを3つ取り上げ、解説していきます。

筆記試験と技能試験ともに対策できる

第一種電気工事士試験は、筆記試験と技能試験の両方に合格する必要があります。通信講座ではテキストなどを使った筆記試験対策が行えることはもちろん、以下のとおり技能試験への対策も万全です。

・DVDなどの動画を見て、技能試験の進め方を学べる
・技能試験の課題作品について、添削指導が受けられる通信講座もある
・材料とのセット価格となっている場合や、割引価格での購入が可能

上記は、クイズサイトにはないメリットです。そのため、通信講座を利用することであなたを合格まで力強く後押ししてくれます。

ポイントを押さえた体系的な学習が可能

通信講座の教材は、第一種電気工事士試験に合格するために作られています。テキストは過去問題を分析したうえで、学習効果を上げる方法はもちろん、学習の順番も考慮されています。

そのため、重要なポイントを押さえつつ、体系的に学べる点はメリットのひとつです。このように通信講座は最短の時間で、合格を勝ち取る手段として活用できます。

最新の情報をもとに十分な解説を用意している

第一種電気工事士試験の内容は、法令など制度の変更にも影響されます。通信講座ならば運営会社のチェックが行き届いた教材が提供されるため、常に最新の情報をもとに学べます。

くわえて、解説が充実していることも見逃せません。正解の選択肢はもちろん、誤りの選択肢に対してもなぜ誤答なのか、きちんと解説が用意されています。そのため、納得して学習を進められることはもちろん、誤りの選択肢をもとに知識を深め、実力アップにつなげることも可能です。

まとめ

第一種電気工事士の試験では、筆記試験対策としてクイズ形式のサイトやアプリも活用できます。紙やペンが不要で、時間と場所を選ばず手軽に学習できることはメリットです。一方で体系的な学習ができない、情報が最新でない場合があるなどのデメリットは見逃せません。なによりも技能試験の対策ができないことは、大きなデメリットです。

このため、試験対策には通信講座の活用もおすすめです。通信講座なら、筆記試験と技能試験の両方に対応しています。またポイントを押さえて体系的な学習を行うことで、最短の時間で合格に近づくことが可能です。情報が最新であることも、安心して学べるメリットといえるでしょう。

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