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施工管理技士とは?建築施工管理技士などの種類や2級・1級の難易度、受験資格について

施工管理技士とは?建築施工管理技士などの種類や2級・1級の難易度、受験資格について

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建設業界でキャリアアップや待遇改善を目指すなら、国家資格である「施工管理技士」の取得が非常に有効な手段となります。しかし、施工管理技士には複数の種類があり、「自分はどれを受験すべきか」「1級と2級で難易度や受験資格はどう違うのか」と疑問に思う方も少なくありません。

本記事では、施工管理技士の全7種類の特徴や勉強時間の目安をはじめ、最新の試験制度に対応した受験資格、第一次・第二次検定の試験概要、合格率データを網羅して分かりやすく解説します。資格取得のメリットや現場で求められる能力も紹介しますので、ぜひ一歩を踏み出す参考にしてください。

※公式な表記は『受検』ですが、本記事では分かりやすさを優先して『受験』と表記します。

目次

施工管理技士とは

施工管理技士の現場イメージ

施工管理技士とは、建設工事の現場において工程・品質・安全・原価(四大管理)などを総合的に管理する国家資格です。建築・土木・電気工事など分野別に資格が設けられており、施工計画の立案から現場の指揮監督までを担います。工事を法令や設計図通りに進めるため、技術力と管理能力の両方が求められる専門職です。

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資格は分野別(建築/土木/電気/管工事など)かつ1級・2級と分かれており、規模や内容に応じて担当できる工事範囲が変わります。

施工管理技士の資格の種類と難易度

施工管理技士には7つの種類があり、それぞれの分野ごとに難易度や求められる実務知識が異なります。以下に、一般的な合格率や試験の難易度傾向をベースにした「施工管理技士の難易度ランキング(目安)」をまとめました。※本ランキングは、各試験の平均合格率、試験範囲の広さ、記述試験の難易度などを総合的に考慮し、独自に算出した目安です。

順位 資格の種類 難易度(偏差値目安) 特徴・難しさの理由
1位 電気工事施工管理技士 ★★★★★ (高) 電気理論や高度な専門図面の読解、法改正への対応が必要で専門性が極めて高い。
2位 管工事施工管理技士 ★★★★☆ (やや高) 空調・衛生・配管など、目に見えない複雑な設備構造の知識が求められる。
3位 土木施工管理技士 ★★★★☆ (中上) 記述式の「経験記述」の審査が厳しく、試験範囲が非常に広い。
4位 建築施工管理技士 ★★★☆☆ (中) 受験者が最も多い王道資格。意匠・構造・設備と総合的な知識が必要。
5位 電気通信工事施工管理技士 ★★★☆☆ (中) 比較的新しい資格。IT・情報インフラの急速な進化に伴う出題傾向の変化に注意。
6位 造園施工管理技士 ★★☆☆☆ (やや易) 植栽や景観に関する実務的な内容が多く、過去問の類似出題率が比較的高め。
7位 建設機械施工管理技士 ★★☆☆☆ (やや易) 実技試験(機械の操作)があり、学科自体の難易度は他と比べて抑えめ。

※難易度および順位は、各指定試験機関が公表している過去の合格率データおよび通信講座の受講生データを基にした相対的な目安です。


建築施工管理技士

建築施工管理技士は、建築工事の現場で工程・品質・安全・原価などを管理し、工事を計画的に進めるための国家資格です。1級・2級があり、合格後に一定の実務経験等を満たすと「監理技術者」や「主任技術者」として配置され、工事の適正な施工を担います。1級の合格率は約30%〜40%、2級は約35%〜45%で推移しており、一般的なそう勉強時間は1級で200~400時間程度、2級で100~300時間程度です。

参考:建築施工管理技士とは?試験の概要や1級・2級の違い、試験日を徹底解説

1級建築施工管理技士と2級建築施工管理技士の違い

1級と2級の最も大きな違いは、現場で担当できる工事の規模と、配置される技術者としての立場にあります。

区分 担当できる規模・範囲 配置される技術者
1級 制限なし
(超高層ビル、大規模商業施設、マンションなどすべての建設工事)
監理技術者
主任技術者
2級 中小規模の工事
(木造住宅、小規模ビルなどの一般建設業許可の範囲内)
主任技術者のみ
(監理技術者は不可)

土木施工管理技士

土木施工管理技士は、道路・橋梁・トンネル・河川・上下水道など土木工事の現場で、工程・品質・安全・原価を管理する国家資格です。1級・2級があり、要件を満たすと「監理技術者」や「主任技術者」として配置され、適正施工と法令遵守を担います。1級の総勉強時間は500~600時間程度、2級の総勉強時間は100~300時間程度です。

電気工事施工管理技士

電気工事施工管理技士は、建物や施設の電気設備工事(受変電、照明、動力、弱電など)で工程・品質・安全・原価を管理する国家資格です。1級・2級があり、要件を満たすと「監理技術者」や「主任技術者」として配置され、適正施工と法令順守を担います。1級の総勉強時間は200~550時間程度、2級の総勉強時間は250~300時間程度です。

管工事施工管理技士

管工事施工管理技士は、建物の給排水・衛生・空調・換気など配管設備工事で、工程・品質・安全・原価を管理する国家資格です。1級・2級があり、要件を満たすと「監理技術者」や「主任技術者」として配置され、適正施工と法令遵守を担います。1級の総勉強時間は200~400時間程度、2級の総勉強時間は100~300時間程度です。

電気通信工事施工管理技士

電気通信工事施工管理技士は、通信設備工事(LAN・光回線、電話、放送、監視カメラ、入退室管理など)の現場で、工程・品質・安全・原価を管理する国家資格です。1級・2級があり、要件を満たすと「監理技術者」や「主任技術者」として配置され、適正施工と法令遵守を担います。1級の総勉強時間は200~400時間程度、2級の総勉強時間は100~300時間程度です。

造園施工管理技士

造園施工管理技士は、公園・庭園・街路樹・緑地整備など造園工事の現場で、工程・品質・安全・原価を管理する国家資格です。1級・2級があり、要件を満たすと「監理技術者」や「主任技術者」として配置され、適正施工と法令順守を担います。1級の総勉強時間は200~400時間程度、2級の総勉強時間は100~300時間程度です。※SATでは取り扱っておりません。

建設機械施工管理技士

建設機械施工管理技士は、ブルドーザーやバックホウなど建設機械を用いる工事で、施工計画や工程・品質・安全・原価を管理する国家資格です。1級・2級があり、要件を満たすと「監理技術者」や「主任技術者」として配置され、機械施工の適正化と法令順守を担います。1級の総勉強時間は200~400時間程度、2級の総勉強時間は100~300時間程度です。※SATでは取り扱っておりません。

施工管理に必要な能力とは

施工管理の仕事は、工事を円滑かつ安全に進めるために欠かせない重要な役割です。そのため、専門知識だけでなく、現場をまとめる力や状況に応じて判断する力など、幅広い能力が求められます。ここでは、施工管理に必要な主な能力について解説します。

計画力

施工管理における計画力とは、工事全体の流れを把握し、工程・人員・資材を適切に配置する力です。工期を守るためには、天候や作業間の依存関係を考慮した工程表の作成が欠かせません。また、想定外の事態が起きた際にも柔軟に計画を修正できる力が求められます。無理のない計画を立てることが、品質や安全の確保にも直結します。

コミュニケーション能力

施工管理では、多くの職人や協力会社、発注者と関わるため、円滑なコミュニケーション能力が不可欠です。指示を正確に伝えるだけではなく、相手の意見や現場の状況を理解する姿勢も重要です。日頃から信頼関係を築くことで、トラブルや認識のずれを防ぎ、現場全体の作業効率を高めることができます。

判断力・問題解決力

現場では、設計変更や工程の遅れ、安全上の問題など、予期せぬトラブルが発生します。その際に求められるのが、状況を冷静に分析し、最善の対応を選択する判断力です。原因を的確に把握し、関係者と調整しながら迅速に解決策を講じることで、工事への影響を最小限に抑えることができます。

専門知識

施工管理には、建設に関する幅広い専門知識が必要です。図面の読み取りや施工方法の理解に加え、建築基準法や労働安全衛生法などの法令知識も欠かせません。正確な知識があることで、品質不良や法令違反を防ぎ、安心・安全な工事を実現できます。資格取得や実務経験を通じて、継続的に知識を高めることが重要です。

マネジメント力

施工管理は現場の責任者として、人・物・時間を総合的に管理するマネジメント力が求められます。作業員の能力や状況を把握し、適切に役割分担を行うことで、現場は円滑に進みます。また、安全意識を高め、士気を維持することも重要な役割です。現場全体を俯瞰し、バランスよく統率する力が成果につながります。

施工管理技士の資格を取得するメリット

資格取得のメリット

施工管理技士は、建設業界での専門性と信頼性を客観的に証明できる国家資格です。資格を取得することで、業務の幅が広がるだけではなく、評価やキャリア形成にも大きなメリットがあります。ここでは、施工管理技士を取得することで得られる主なメリットを解説します。

現場での信頼性・評価が高まる

施工管理技士は国家資格であり、保有しているだけで一定の知識と実務能力があることを客観的に証明できます。現場では資格の有無が信頼性に直結する場面も多く、職人や協力会社からの指示の通りやすさにも影響します。発注者や上司からの評価も高まり、責任ある業務を任されやすくなる点は大きなメリットです。

キャリアアップ・昇進につながりやすい

施工管理技士の資格は、主任技術者や監理技術者として配置されるための要件となる場合があります。そのため、資格を取得することで担当できる工事の規模や役割が広がり、昇進や役職登用につながりやすくなります。将来的に現場責任者や管理職を目指す人にとって、キャリア形成上非常に有利な資格です。

転職・就職で有利になる

建設業界では慢性的な人材不足が続いており、施工管理技士の有資格者は特に需要が高い状況です。そのため、転職活動においても即戦力として評価されやすく、求人の選択肢が広がります。年齢を重ねても専門職として働き続けやすく、安定したキャリアを築ける点も大きな魅力です。

収入アップが期待できる

施工管理技士の資格を取得すると、資格手当が支給されたり、担当できる業務範囲が広がったりすることで、収入アップにつながるケースが多くあります。また、監理技術者として大規模工事を任せられるようになれば、年収ベースで大きく変わることもあります。努力が収入として反映されやすい点は、資格取得の大きな動機になります。

監理技術者・主任技術者として配置される

施工管理技士の資格を取得すると、一定の条件を満たすことで主任技術者監理技術者として工事現場に配置されるようになります。これらの立場は、建設業法で定められた重要な役割であり、公共工事や大規模工事では有資格者の配置が必須となるケースも少なくありません。資格を持つことで、企業として受注できる工事の幅が広がり、本人も現場の中核を担う存在として活躍できます。責任は増しますが、その分、評価や待遇の向上にもつながりやすい点が大きなメリットです。

施工管理技士の合格率は?

施工管理技士の試験は、第一次検定(マークシート方式)と第二次検定(記述方式)の2段階で実施されます。資格の種類によって変動はありますが、全体の平均合格率は2級が約40%〜60%、1級が約30%〜50%となっています。特に実務記述が求められる第二次検定の難易度が高く、事前の徹底した対策が不可欠です。

関連リンク:建築施工管理技士の難易度は?一次・二次検定の合格率を解説

2級の合格率

2級施工管理技士は、若手や現場経験が浅い方でも比較的挑戦しやすい難易度です。第一次検定の合格率は高めですが、第二次検定では現場経験を文章化するスキルが求められます。各資格の目安となる合格率は以下の通りです。

2級施工管理技士の合格率目安
資格の種類(2級) 第一次検定 第二次検定
建築施工管理技士 約40%〜50% 約35%〜45%
土木施工管理技士 約50%〜60% 約35%〜45%
電気工事施工管理技士 約50%〜60% 約40%〜50%
管工事施工管理技士 約50%〜60% 約45%〜55%

※令和5年度〜令和7年度の各試験機関公表データより算出

関連リンク:2級建築施工管理技士が分かる!3つのメリットを紹介

1級の合格率

1級施工管理技士は、大規模工事をマネジメントする知識が求められるため難易度が跳ね上がります。特に第二次検定(旧・実地試験)の基準が厳しく、合格率は30%台を推移することが多いため、入念な記述対策が必要です。

1級施工管理技士の合格率目安
資格の種類(1級) 第一次検定 第二次検定
建築施工管理技士 約35%〜45% 約30%〜40%
土木施工管理技士 約50%〜60% 約30%〜40%
電気工事施工管理技士 約40%〜50% 約50%〜60%
管工事施工管理技士 約40%〜50% 約50%〜60%

※令和5年度〜令和7年度の各試験機関公表データより概算

関連リンク:1級施工管理技士「技士補」は監理技術者の補佐が可能!資格概要や取得方法を紹介!

施工管理技士の受験資格は?

第一次検定の受験資格

新制度(令和6年度改正)では、1級は受験年度末に満19歳以上、2級は満17歳以上であれば、学歴や実務経験を一切問わず、誰でも第一次検定を受験可能です。

第二次検定の受験資格

第一次検定に合格(技士補取得)した上で、必要な実務経験(最短3年〜数年、学歴や保有資格等により変動)を満たすことで受験可能となります。

施工管理技士の試験概要は?

第一次検定の試験概要

主にマークシート方式(四肢択一など)で行われ、建築学や土木工学などの施工技術、法規、施工管理法が出題されます。合格で「技士補」の資格を得られます。

第二次検定の試験概要

主に記述式(論文形式・記述式回答)で行われ、実際の現場で経験した管理項目を問う「実務経験記述」など、高度な実践力が厳格に審査されます。

施工管理技士になるための流れ

施工管理技士を取得し、一人前の技術者として現場で活躍するためには、適切なステップを踏む必要があります。新試験制度の導入により、以前よりも早い段階から計画的なキャリア形成が可能になりました。
以下に、施工管理技士として「技士」の称号を手に入れるまでの3つのステップをわかりやすく解説します。

STEP 01:第一次検定を受験し「技士補」を取得する

満17歳(2級)/ 満19歳(1級)以上で受験可能

新制度により、実務経験がなくても年齢要件さえ満たしていれば誰でも「第一次検定」を受験できます。まずはここを突破して、有効期限のない国家称号である「1級技士補」または「2級技士補」を取得します。

STEP 02:必要な実務経験を積む

最短3年〜(学歴や保有資格で変動)

第一次検定の合格後、第二次検定の受験に求められる実務経験を現場で積みます。新制度では「第一次検定合格後の実務経験」が基準となるため、現場での日々の施工管理業務がそのまま実績としてカウントされます。

STEP 03:第二次検定を突破し「施工管理技士」へ

記述式(実務経験記述など)をクリア

実務経験要件を満たしたら、いよいよ記述式を中心とする「第二次検定」に挑戦します。実際の経験を論理的に文章化する能力が問われるため、事前の記述対策を徹底し、合格することで晴れて正式な「施工管理技士」を名乗ることができます。

施工管理技士の受験資格について

2024年度(令和6年度)の試験制度改正にともない、施工管理技士の受験資格は大幅に緩和され、実務経験がなくても「第一次検定」への挑戦が可能になりました。級や検定(第一次・第二次)ごとの基本的な受験資格の仕組みは以下の表の通りです。

施工管理技士の新受験資格(概要)
区分 第一次検定の受験資格 第二次検定の受験資格
2級 受験年度の末日時点で満17歳以上であれば、学歴や実務経験を問わず誰でも受験可能 2級第一次検定合格(2級技士補取得)後、一定期間の実務経験など
1級 受験年度の末日時点で満19歳以上であれば、学歴や実務経験を問わず誰でも受験可能 1級第一次検定合格(1級技士補取得)後、対象となる実務経験(最短3年〜数年、学歴や保有資格により変動)

※上記は新制度の基本概要です。新制度への移行に伴い、旧受験資格で受験できる経過措置は2028年度(令和10年度)までとなっています。また、新受験資格を利用した第二次検定の申請は原則インターネット申請のみ(書面申請は不可)となっていますので、お手続きの際は各主催団体の最新情報をご確認ください。

情報元:国土交通省「施工管理技術検定の受験資格改正概要(PDF)」

2級を受けずに1級の受験も可

新制度への移行により、2級資格を保有していなくても、年齢要件(19歳以上)さえ満たしていれば、いきなり1級の第一次検定を受験することが可能となりました。これにより、実務経験の浅い若手の方や、異業種からの転職者であっても、早い段階から最高峰である1級の称号(技士補)を目指せる大きなチャンスが広がっています。

技士補とは

「技士補」とは、施工管理技士試験の「第一次検定」に合格した者に付与される国家称号です(1級第一次合格なら1級技士補、2級第一次合格なら2級技士補)。技士補を取得すると、有効期限なしで第二次検定の受験資格が維持されるほか、1級技士補を現場に「監理技術者補佐」として配置することで、1人の監理技術者が2つの現場を兼任できるようになるなど、企業側にとっても極めて価値の高い資格となっています。

施工管理技士の資格に合格するために

施工管理技士は、計画的な学習と試験対策が合格の鍵となる国家資格です。出題傾向を把握し、効率的な勉強方法を実践することで、忙しい社会人でも合格を目指すことができます。ここでは、施工管理技士試験に合格するための重要なポイントを解説します。

出題傾向を把握し、優先順位をつけて学習する

施工管理技士試験は、毎年おおむね同じ分野・テーマから出題される傾向があります。そのため、やみくもに全範囲を学習するのではなく、過去問題を分析し、頻出分野や得点源になりやすい項目から優先的に取り組むことが重要です。特に法規や施工管理、工程管理などは配点が高く、合否を左右しやすい分野です。出題傾向を理解したうえで学習計画を立てることで、限られた時間でも効率的に合格を目指すことができます。

過去問題を繰り返し解き、理解を深める

施工管理技士試験対策では、テキストを読むだけではなく、過去問題演習を中心に学習を進めることが欠かせません。過去問題を解くことで、出題形式や問われ方に慣れるだけでなく、自分の弱点を明確にすることができます。間違えた問題は、なぜ誤ったのかを必ず確認し、関連する知識と合わせて理解することが大切です。繰り返し演習することで知識が定着し、本試験でも安定して得点できる力が身につきます。

実務経験と結びつけて知識を整理する

施工管理技士試験では、実務に即した内容が多く出題されます。そのため、学習内容を日々の業務と結びつけて理解することが効果的です。例えば、現場で行っている安全管理や品質管理を試験科目と結びつけることで、知識が具体的なイメージとして定着しやすくなります。特に第二次検定では実務経験を踏まえた記述力が求められるため、日頃から業務内容を整理し、言語化する意識を持つことが合格への近道となります。

継続できる学習環境を整える

施工管理技士の合格には、短時間の詰め込みではなく、継続的な学習が重要です。忙しい社会人の場合、まとまった勉強時間を確保するのは難しいため、スキマ時間を活用できる教材や学習方法を選ぶことがポイントとなります。eラーニングやスマートフォン対応の教材を活用すれば、通勤時間や休憩時間でも効率よく学習できます。無理のない学習環境を整え、継続することが合格に繋がります。

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未経験の方が施工管理の仕事に就いた場合は施工管理技士資格の取得が条件となる場合があります。

しかし、施工管理技士資格(第二次検定まで)を取得するためには、受験資格として実務経験が必ず求められます。そのため、働きながら勉強を進めていく必要があります。しかし、働きながら勉強を進めるのは体力的にも大変ですし、そもそも日々忙しい中で時間を確保することが大変です。

そこでおすすめなのが、通信講座を用いた勉強方法です。通信講座であれば、仕事のスケジュール調整が必要なく、空いた時間に少しずつ勉強を進めることができます。

通信講座には、テキストだけではなく専門の講師による動画講義が付属することがあります。動画講座とテキストの両方で学習を進めることができるため、テキストのみで学習を進めるより内容を速く理解ができ、最短距離での資格取得が可能となります。

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未経験の方はもちろん、すでに2級を所持されている方が1級に挑戦する際にも通信講座はおすすめです。

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まとめ

施工管理技士は、建設業界で長期的に活躍し、高収入やキャリアアップを果たすために欠かせない国家資格です。最新の制度改正により、実務経験がなくても1級・2級の第一次検定(技士補)に挑戦しやすくなったため、今がまさに取得のチャンスと言えます。

日々の現場業務をこなしながら一発合格を目指すなら、スキマ時間を効率的に活用できるSATのオンライン通信講座がおすすめです。分かりやすい講義動画と充実した添削サポートを活かして、最短ルートで確実なステップアップを掴み取りましょう。

【実例紹介】施工管理技士 合格者の声

【建築施工管理技士】お陰様で一次、二次とも一発合格できました。

初学者でありスクールを含め検討しましたが、SAT様はホームページに学習スケジュールが載っており参考になったこと、スクール開講前から学習を始められ、比較的安価であったことからSAT様を利用しました。 私の場合、施工経験が偏っていることから、不明点がある度に講義を止めて前提知識を調べることができる動画形式が合っていたと思います。 またテキスト1冊が軽いので、持ち運びに便利であり、テキストを開く心理的負担が少なく読破の達成感が得やすかったこともモチベーションの維持に役立ったと思います。 経験記述はやはり自分の経験をまとめるだけでなく採点者の見るポイントも押さえる必要があり、添削のアドバイスが大いに参考になりました。一次二次とも合格できましたが、二次の手応えが怪しかったので、添削の有無が合否を分けたかもしれません。

小林 孝弘様

【土木施工管理技士】一発合格できました

1級土木施工管理技術検定の二次試験対策を受講しました。(ネット講義視聴のコース) ネットでの講義視聴では、倍速等の速度調整が行えるため、時間がない中でも勉強を進めることができました。また、講義の音声のみダウンロードすることもできるため、通勤時間や家事等の隙間時間にも効率的に勉強できます。 参考書は書店で一般的にみるものと比較して薄いものでしたが、その分内容が厳選されており、繰り返し何度も苦手なところを勉強できるため自分のスタイルにあっていました。持ち運びも容易なサイズ・重さのため、通勤中や出先での勉強もしやすかったです。参考書は経験記述の記載例も豊富で、安全管理・品質管理等の記載も具体的に書かれているため、書き方を参考にしつつ自分の経験に合った文に書き直すことで経験記述も乗り切ることができました。参考書でわからないところや不安なところは講義を聞いて理解や表現の仕方を学ぶという使い方をしました。結局一番使ったのはこの参考書でした。  経験記述の添削サポートは時間がなく使用しませんでしたが、期限が次年度の12月まであるため、1年目不合格だった場合、2年目に添削サービスを利用する、といった方法も使えるのではと思います。

水野健也様

【電気工事施工管理技士】合格できました

初めは独学で勉強しようと思っていたのですが、高校大学と文系一筋、電気分野は触れたこともなかったため全く理解できずにいました。そんなときSATの講座を見つけて、教科書のサンプルなどを見てわかりやすそうだと思い受講することにしました。 SATの教科書は絵や図が多く、また大事なところが分かりやすくまとめられているのでとても理解しやすかったです。公式の覚え方も語呂合わせなどを活用していて数式が苦手でも頭に入りやすかったです。 さらにweb授業は教科書に直接書き込む形式なのでノートはいらず、教科書とスマホさえあれば場所を選ばず勉強できました。通勤時間等の隙間時間を有効に使えたのがとてもよかったです。 また問題集や過去問もあるので試験前に繰り返しとくことで理解を深めることができました。模擬試験で実際の問題形式を事前に知ることができたのもよかったです。 SATで勉強したおかげで自信もつき、落ち着いて試験に望めました。

堀井彩加様

【管工事施工管理技士】一発合格できました!

いつでもどこでも勉強できるEラーニングが自分には合ってました。 テキストと動画の解説でも不明な点は質問させてもらいましたが、図解で回答してもらうことが出来、より理解が深まりました。 確認用の修了問題も、テキストにある3年分より過去の過去問が用意されており、これらを総ざらいしたことで、自信を持って1次試験本番の試験に臨むことができました。 2次試験は経験記述の添削が迅速に返信いただき、かつとても丁寧な解説付きで助かりました。 SATのお陰で、「これだけやって合格できなかったらしょうがない」と思って受験出来たことが何より有り難かったです。 手厚いサポートありがとうございました!!

杉村太輔様

【電気通信工事施工管理技士】おかけ様で合格出来ました。

電気通信工事施工管理技士の試験は今回で3回目の挑戦でした。 正直なところ、前の2回は業務が多忙なことを言い訳にあまり勉強をしておらず、結果的に、1回目は4点、2回目は1点足らずで不合格となりました。 今回は、多少勉強する時間も取れることから、学習方法を調べてみようと思いWEBで検索していると、SATさんの合格者の声の中に知り合いがいた為、すぐにその知り合いに連絡を取ってみました。 そうすると、 「かなりおすすめ。合格を狙っているなら絶対に受講するべき」 とのことだったので、その後すぐ受講の申し込みをしました。 集中力が続かない性格で、勉強すること自体苦手な私でしたが、SATさんの講義は合格するための要点を絞った講義となっており、勉強が苦手な私でも継続的に受講することが出来ました。 過去問をこなしていく内に苦手分野がわかってくるので、その分野を繰り返し繰り返し受講できることも良かったと思います。 スマートフォン等でも問題なく視聴できるため、通勤時間が長い方におすすめです。実際、私は通勤時間の動画視聴がメインの受講方法でした。 結果的としては、52/60点(自己採点)で見事合格することが出来ました。 本当にSATさんには感謝しかございません。 正直、不合格だった前2回の勉強時間でこちらを受講していれば合格できたのではないかと思うほどで、もっと早く受講していればよかったと後悔しております。 受講することを迷っている方はすぐに受講をおすすめします。迷っている時間が勿体ないです。

渡邉 和樹様

取りたい資格・知りたいことをお選びください